業務日誌、今日は新幹の場での長時間勤務でした。
今日も暑く、多忙でしたがその分投下人員も多かったの非常に楽な一日であった。
しかしなぁ…泊まり仕事が終わった人まで使うとは…。
仲のいい先輩とかもいらっしゃったのだが、残されて可愛そうに…。
さて、そんな今日は楽だけでなく時間経過も非常に早い一日だった。
忙しいときはすぐに時間が過ぎるというが、まさにそうか。
終わってから買い物タイムもあるので早くいい日終わってくれ！
そしてネタもちょこちょこ入ってくるという一日でもあった。
いや〜これは非常にいい。何もせずして色々と手に入るとは！
あとは今日のネタをいくつか。
たまたま移動先の販売所にいる社員の人が突如切符販売の解決方法を聞いてくるので、思わずビビるKazun。
いや、経験の浅い自分に聞かれても…っていうか！あんた社員じゃないのか？(研修とかしてないのか？)
結局二人で解決方法を考えて試してみたのだが、その方法は間違っていたと後々聞かされる始末…。
「あ〜あ…悪いことしちゃったな…」そう思い落ち込むKazunであったが…
社「確かに自分もおかしいんで間違っていると思ったんですけど…」
いきなりこんな発言をする社員の人…。
「何っ！？てめー！裏切る気かっ！？」
こうしてすっかり庇う気もなくなってしまったKazunであった。
「ふんっ！呪うなら…私と出会ってしまったその身の不幸を呪うことだ！」
まぁ明日はわが身ともいうから、自分のときは十分気をつけるか…。
酷い人間だね、Kazunってｗ。
しかしエキスパートな社員が入る新幹の販売所にて分からないとか…本当に大丈夫かよ、この人？
他に切符を買わずに乗ろうとするお馴染みなのがあって、時間を見るとまだまだ十分。
切符を買うように誘導するが、相手は何故か文句ばかり言ってくる。
最後には「五月蝿いわ」とか言ってしぶしぶに買いに行ったのだった。
いい年して五月蝿いとか(笑)
それにこちらが正しく移動できるように買うように案内したのだが、コイツはなんで買わないとか自分の首を絞めるようなことをやりたがるのか？
不正でもしようと思ってたのかね？
「欲望に染まり、真実の光を見失った者たちよ…俺は許さん！」
