今日は親父から電話がありました。
親父は興奮している様子で「図書券が来た！」と言っています。
話をよく聞いてみると、以前行ったメガネ屋から図書券が送られてきたとのこと。
「当店を紹介していただいた御礼です」とか書かれてたみたいです。
確かに親父のことは話しましたが、「実家の方にある店舗の店長と知り合い」としか言ってないのですが？
それ以前にうちの親父は本を全然読まないから、図書券なんて猫に小判のようなものなのですが…。
いずれにしろ親父が使う気が無いのなら、私のもとに送ってきてほしいくらいです…。
私はマンガ愛好家な人間ですから。
あとはクリーニング屋に影響されたのか、久々に布団を干そうと思いました。
布団を叩きながら「引越し〜！引越し〜！」と言ってみるのもご愛嬌。
そういや名古屋のおすそわけおばさん、どうなってるのかな？
東京の中野区にも似たような人が現れたっていうけど、その人もどうなんだろう？
ちなみにうちの方の騒音集団は最近静かなので助かります。
こいつらも抗議するために大きな音出しているんでしょうかね？
まぁ静かならどうでもいい話です…。このままずっとそうして欲しいところですよ。
