我に立ち向かえぬ障害など存在せぬ

今日は掛け持ちバイトで行動を起こしました。
近所の書店から募集がかかっており、そこに電話するとそれなりにお年の店長が登場!
フリーターとか年齢とか、聞かれた自分の条件を話します。
何気に好印象を与えたらしく、今すぐ面接に来てくれと言われました。
現在履歴書を作成中と言っても、書きかけでも構わないとの強引さ!
「これはやったか…?」と思いましたが、一つ気になることがありました。
ここはうちの店と同じ系列の店に当たり、以前知ったハタ迷惑な「規約」が存在すると考えられます。
一応同じ店舗で先にバイトをやってることを伝えておきました。
お伝えすると、本部に条件のことの確認を取ると言われ、電話一旦終了。
しばらくして再び電話が架かってきました。え〜「規約のため掛け持ちできません」と言う…。
「フリーターの方には是非来ていただいたかったんですがね…」
「うちのほうが近いし、通行とかでは便利だと思いますが…」
…と、何気に引き抜きまでされていました。
しかし、私は今のお店を裏切ることはできません。
あの怨念から救ってもらった恩と、一応頼りにされているところを考えると…。
結局「非常に残念です…」と言って申し出を断り、今回も不採用…。


改めて考えてみると、ここの店の系列は「例の規約」のせいで全てダメな可能性になりますかね…(まだ店長によく聞いてみないと分からないですが)
ハァ〜「怨念」の次は「規約」かよ!!世の中上手く出来ていないもんだな…。
我向かうところに障害多し!本当に手間かけさせてくれるぜ…!
さ、どうしたらいい…!結局同人ショップしか無いってわけか…?