業務日誌 〜トラブル・インフェルノ!

業務日誌です。
昨日はあれだけ絶好調だったので今日はどうか?
メンバーも変わり、曜日も曜日でお客様も多いだろう…!
果たして俺は戦い抜けるのか?
そんな思いを持ちながら始まりました。


始まってみると、今回も戦闘高揚とアタッカーは健在で絶好調のKazun!
しかし職場が異常に暑く、動くまくって早々に汗だくになってしまった…。
気力はあるが、体力が奪われてたまらない状態であった!
さらには忙しい!
数人に囲まれるのは茶飯事であって、こんな状態では汗をかくのはどうしようもない状態であった…。
そして後半戦は急にネタが増える出来事が続出する。
何でも買った切符が隣同士になってなかったと文句を言い出す二人組みの男。
相手の主張では自分がいる裏の販売所でこうなった理由を聞けというものであった。
しかしそんなことは出来るはずはない、ここで販売したわけではないから。
さらに自分にもしつこく理由を聞いてくるが、自分が売った訳でもないし分かるはずはない。
変更するように案内するが、電車が出るから今聞けとか同じことばかり…。
先輩や社員の人が味方してくれたが、ずっと同じことばかり言い続けていた…。
今のでダメなら後続の電車があると言っているのに…何故人の話を最後まで聞かない?
しかし何故にここまで隣の席に必死だったのだろうか…?
まさかと思うが、ウホッ!目的か…?
やらないか自重!てか見ていて必死すぎだった…。
あとは降りられない切符を持ってきて降ろせとか…。
よくあるタイプの苦行接客で、ここで負けて降ろすと目的地でこちら側も相手側もトラブルになるのは判っていた…。
それを回避するためにKazunは頑張るが、相手は文句をタレまくる。
またもKazunの気遣い、裏目に出る!(いつもこうだ…)
もちろん降りれる方法も存在するが、説明する前にこんなことになってしまった…。
言いたいことを言われ続け、最後にはさすがにこちらも我慢の限界…(もともと言い争うのは嫌いだしね)
「もう知らん!向こうでトラブルでも何でも起これ!」
心の中で叫び、降ろすことに…。
何故こういった人々は話を最後まで聞かないんだ?
ちなみにこの後どうなったのか、知るよしもない…。


最後にこの日はこのほかにも色々とありましたね。
いきなりお客さんが"食べる"の逆の現象を発症してしまい、係長とたまたまいた自分が掃除するために…。
その後には残業をすることになってしまって、いつもより遅く帰ることになってしまった。
ううっ…社員は辛いぜ…(でも残業がついてお金が儲かってある意味ラッキー!)