業務日誌 〜信頼と友情と仲間たちと…

業務日誌、今日は昼からの半ドン出勤でした。
いつも思っているのですが、昼からだと眠れるわりに体がダルダルでダメダメなんだけど、どうしてだろう?
十分寝てる休みの日だとシャッキリして、テンションも高いのに、何故だ?
朝だとキツイ・眠い、昼だとダルダル・ダメダメ、どっちも一長一短だな…。
そんなこんなで何か頭も回らない、テンションもそんなに高くない、そんな微妙な一日でした…。
しかし本日のメイン部隊(泊まりの人たち)は自分が思う最強コンビだったので仕事はかなり楽!
一番頼れる先輩と一番尊敬する先輩の二人なんて最高だ!
空回りで失敗しそうになっても、分からないことがあってもフォローしてくれる…そうだから頑張ろうって気になれるよ。
あと今日は残念ながら大したネタはなかったです…。
まぁ「列車に乗る時間が無いから切符買って無いけど通してくれ」強いて書くならこれか?
仕事とかで遅くなったとか、そういうのは仕方ないと分かるけど、それ以外っぽい人はどうして早く来ないのだろうか?
自分としてはこの仕事についてから思う、一番の謎なんだけど?(列車は待ってくれないという危機感は無いのだろうか?)


そして仕事終了後、たまたまメガマックシリーズのメガトマトを食していたところ、(いつも親切な)係長登場。
ここでこの方から研修についてのお話(二回目)を聞くことになりました。
まだ未公開の話ですが「八月最終日かつ泊まり勤務ラッシュ最後の闘い」での話でこういった事がありました。
自分の勤務表を見たところ今月末に"研修"との二文字が、そしてその研修は接客サービスの研修らしい。
同期は不参加になってるし、どうして自分だけが…とずっと疑問に思っていました。
そんな中、この係長から「お前は決して勤務態度が悪いわけではない」とフォローを頂いたのです(お話一回目)
自分としてはこの時は腑に落ちなかった…。
「何故にそんなフォローが?もしかして自分は評価が悪くて慰めや同情で言われてるのだろうか?」
そんなマイナスなことばかり…(こんな事考える自分にも自己嫌悪…)
しかし今回はそうではないと必死になって説明され、真剣な感じで「評価の悪さが元ではない」と手厚く説明してくださったのです。
何と言うか、気遣いとか信頼とか、そんな気持ちが大きく伝わってきました。
いい上司ですね。この人も信頼できて、尊敬に値する人です。
自分は今までそんな上司の居ない環境で育ってきたんで、このように疑ってしまったのだろう…。
全く恥ずかしい限りだな…だが、これから俺は貴方に付いていくぜ!
そうKazunは思い、研修を頑張ってこようと決意するのであった!(実は別の勤務先に行った同期の連中とも会えるので少し楽しみだったりする)


今日は何か色々あったけど久々に楽しかったね。
今の仕事は社員として社員を背負わなければならなく、色々と大変なこともあるのだが、皆が居るから乗り切れる。
「今の職場に来られて良かった!」本当にそう思いましたよ!
出来ればこういう日がいつまでも続いて欲しいものだ。
何かリトバス的な終わり方だけど、今日はこれまで!