業務日誌、今日は昼から出勤の楽々改札勤務でした。
人知れず今日で改札業務は終わる、来月からKazunは券売機に入ります。
改札業務の最後の日、今日くらいは何も何で終わって欲しい。
そんな想いを胸に秘め、Kazunは今日も出勤したのであった。
まず今日は券売機の見学に来る予定だったが、すっかり忘れていた…。
こんなんで大丈夫なのかね〜(笑)
そして本題の業務に戻り、仕事事態はこれといったネタは無いくらい順調で時間経過も早かった。
最後の日だからか、出来は上場だな…本来はいつもこうであって欲しいのだが。
ただ変な不正乗車が一件あった…。
最後くらい空気読めよ！つまらないことしおってからに！
しかし思えば先日からこのセリフばかり…。
妹といい、今日の奴といい、どうして私の身の回りには空気の読めない奴らばかりなのか…。
さて、最後に今日のネタ。
うちの駅では警察さんが回遊しているのだが、その中の婦警さんを見てKazunは思った！
「そういえばこの人って何か風見幽香に似てるな…」
そんなアホな事を考えていたところ…「お前あの婦警さんが好きなんだろ？」と先輩からそんな突込みを受けるKazunであった。
どうも私が妙な動きをしていたので気になったとか…(していたのか？)
動きはともかく、もちろんそんなことはないので否定しておきましたが、その後も色沙汰話に花を咲かせることになる私と先輩。
彼女はいるかとか、会社で気になる人はいるのかとか聞かれたけど、生憎今の私は特に何も無いつまらない人間なのである。
「いや、私には見守ってくれる神様がいるのでそんなことは…」
そんなことも考えたがとりあえずここは自重しておいた。
あんまり二次元専用になってもね〜(まぁ「婦警さんが綺麗ですね」とか言うところでまだ三次元に興味があるみたいだけど)
でも身の回りにはそこまでいい人がいないのも事実だが…。
さて、今日は最後にふさわしい一日だったかもしれないな。
来月からは券売機に行かなきゃならない。たった数回やって独りの闘いに移らなければならない…。
面白い！やってやろうじゃないか！
…でも実は来月一日改札が入ってたんだけどね。
