今日は変な夢を見て目覚めた。
東方のプロポーズスレwikiなる場所のSSをいくつか読破して寝たわけなんですが、夢の中では某空気の読める人が登場！
二人で楽しく会話していたところ、突然鳴り出す携帯電話の着信音。
携帯電話を見てみると会社からの電話で、出てみると先輩だった。
何でも昨日の仕事で書いてない書類があり、出来たら書きに来いということで了承するKazun。
その後電話を切って、職場のことほったらかしで再び楽しい会話を続ける二人。
「自分としてはいい夢だったが、人様から見れば痛い夢だよな…こういうの(笑)」
そんなこと思いつつ、何だか先輩との会話のシーンが妙にリアルだったのを覚えていた。
起きてからは何か凄く気になったので職場に行ってみたのですが、どうやら夢ではなかったらしい…。
先輩は本当に電話したらしく、自分も職場に行くことを了承していたらしい…。
そうか…こちらは夢ではなかったんだな…(これが逆だったらどんなに(ry
寝ながら電話できる特技はあったのだが、進化して夢を見ながら電話することに対応していたみたいだね…。
こんなときだけ器用だな〜自分ってｗ。
しかもこんな夢見ているときだけ？
その後は先輩と適当に会話。
自分自身でこんなことを書くのもどうかと思いますが…私の人気がどうとか、そんな話まで飛び出したのが気になった。
先輩は結構胡散臭い感じの人だし、本当に私なんかに人気なんてあるのかねぇ〜。
まぁ昔やってたバイトのことを思い出すと、何か展開あっても最後には新たな革命フラグにでもなりそうな感じがするが…。
仲良くなった人とは決別か、疎遠…これも我が運命の定めよ…。
あとどうでも良い話ですが、上のような夢と比べて2次元対3次元とか馬鹿なことを考えてしまったｗ…。
俺ももっと大人にならなければ…。
職場から離れた後は適当にブラついて店々を回ったりもしたのですが、これといってネタは無し。
まぁファミ通読んで適当に情報収集したり、店の商品調査で幕を閉じたのであった。
あとは旅行の準備ですか、あと数日だね。
なーんか今日は本当に妙な一日だったね…でもまた夢見たいと思うのは…何故だろう？
