今日の非番 〜とんだ茶番だ…

今日の非番の出来事です。
まずは昨日の業務日誌から。
この日の券売機業務はどこかイマイチな一日だった。
作業自体は楽に終わったのだが、周りが付いてこない上に邪魔が入りまくると言う一日だったから…。
ようやく頃合が来て、そろそろあの活動をやろうと思ったとき、三流係長が登場する…。
よりによって一番来て欲しくないやつが…何を言われるともうと「調子どうか」とつまらないことを…。
「(お前がいるから)悪い、疲れてる」と答えると「人手が足りないからな〜」だそうだ。
いや、先ほどまで馬鹿笑いしていた怠け者はどこの誰でしょうかね〜?
最後には「お前次の社員試験はやるんだろ?」とか言われる始末。
貴様は前に俺に言ったことを覚えているのか?
人に散々暴言言ってくれて、それとは笑止千万だ。
「人類というものは…人間というものは、ここまで愚かになれるものなのか…」
そこに何時までも居座られると転職活動が出来ないんだよ!さっさと帰りやがれ!
そんな感じで激怒するKazun…怒りを活動にぶつけたためか、親のお情けを申し訳ないと思ったのか、この日も新たなる発想が出て終了した。
でも、完成まではまだまだだな…何とかしなければ!
「俺は…は戦う。世界に変革をもたらした事が俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変える事でしか償えない!」
全ては…変えたい世界があるから、やらなきゃいけないことだから…。
翌朝は何もなくして終了する。
やることもないのでさっさと帰るKazun。
帰りがけにまた社員試験の事を聞かれ、ほとほと聞き飽きたKazunであった。


家に帰ってからは休憩中に寝落ちといういつものパターンでした。
起きたらもう夜か…。
気づけば書留が着てたり、レンタルDVDを返却に行かなければならなかったり、色々とやることがあった。
こうして全て完了させたら、もう深夜になっているのであった。
しかも昼に寝たから夜寝られねぇ!どうすりゃいいんだ…。
「まぁ明日は短編な勤務だしなぁ…適当に遊んで寝るか」
そんな感じでこの日は遊びまくったKazunでした。
しかし、そう世の中は上手くいかないと次の日知るのである。
やれやれだぜ。