幻影博覧会①

幻影博覧会(1) (バーズコミックス)

幻影博覧会(1) (バーズコミックス)

本日購入したマンガです。タイトルに引かれて購入しました。
探偵モノですがアクションやサスペンスなシーンは一切なくありません。
この落ち着いた内容に何か不思議なイメージを感じてしまうのは私だけでしょうか?
羊のうた」時代からこの方のマンガを読んでいますがやはりこの独特の雰囲気は変わっていないような気がします。
しかしこのマンガは会話シーンが結構多いので小説慣れしていない私が読むと疲れてくるのが現状です。
まぁ内容的には好きですし面白いと思うんですけどね。
あとその他に彼岸島⑨とNEEDLESS①+②も購入しました。
ネタのないときに感想を書くかもしれません。