今日はこんなことがありました。
仕事がヒマになったのでおなじみ書籍コーナーの女の子(あだ名はお察しの通りパチュリー様)と雑談話していました。
話はなぜか私のブログの話になってしまい、彼女は私の日記のことを聞いてきます。
そして遂にはこんなことを！
Ｑ「もしかして私のこと書いたの？」
Ａ「大当たり〜！」
「え〜！」と言う彼女に私は「あだ名で書いてるから安心しろ」と言いました。
あとあだ名の由来とパチュリーのキャラ設定を説明しました。
魔女とか、本から離れられないとか、病弱とか…。
「何それ？どーせ不細工なキャラなんでしょ！」と彼女は不機嫌モード。
このままではブーブーと文句を言われ続けるので某東方情報サイトよりパチュリーの顔グラを見せてみました。
彼女いわく「普通じゃない？」とのこと。
何でも彼女はパチュリーを鼻の長いお婆さんだと思っていたそうです。
パチュが…あのパチュリーが鼻の長いお婆さんだなんて！(怖くて想像できない…)
その後google画像検索で適当にパチュリー画像を見せたところ「可愛いね！」と。
いきなりの好評振りですね、本物のパチュリー…。
ちなみに彼女はマンガ本が大好きらしく、読んでいると周りが見えなくなるらしいです…。
しかしそこまで来るとパチュリーというよりも某鍵ゲームの妖狐では…。
最後に彼女は私のブログを見つけたらコメントを書き込むと宣言してました。
果たして見つけられるかなぁ…？私のバカ日記を…。
まぁ生暖かい目で見守ってやろうと思います。
