知略の時代

今日はちょっとした用事があり、出かけていました。
用事は大したこと無いことばかりなので省略。
そして向かった先は前のバイト先の近くの地域…。
極力近寄らないといったのに、むしろ近寄ってみてネタにする。
社員の人と会うとマズイのに、むしろ覚悟で行ってみる。
それが「ネタ士」と言う者だろう!

私の持つ称号は最も面白く輝かなければならない称号・ネタ士!!
人は裏切りと犠牲と告発の称号と呼ぶがそうではない!
これは裏切りでも犠牲などでもない!これは知略だ!!
ネタ士は天をも動かす笑いと知略の称号なのだ!!!

…と、またまたバカネタやらせていただいたよん。
まぁこんな事書いてもしょうがないし、武勇伝書いても自慢にもならないと思います。
収拾がつかなくなる前に、このネタはやめておくか…。
かの無敵を信じた「アレキサンダー大王」は何千と飛んでくる矢の中を平然と歩いたというが…
今の私には臆してないで、強気に責める姿勢が必要なのかもしれないな〜。