富士通に電話その2

リカバリーしてなんだかPCが早くなったような!
そんなこと思いながら使ってはいるのですが、不具合症状はやはり直らない…!
そんなわけで富士通のサポセンに再び電話してみました。
今回出てくれたのは冷静でなかなか親切な人でした。
前回の履歴があったために話もスムーズに進み、今回リカバリーしてもダメだったと伝達。
さらに前回未伝達だった再起動後画面の症状も話しました。
すると…、リカバリーも効かなかったのならやはりハードウェア問題の可能性が大という結論に。
特に再起動後のBIOS画面はプログラム関係の影響を受けなくなっているらしく、そこで出てしまうとハードウェアの故障の可能性が高いらしい。
やっぱり最初から思ってたのであってたのか…。
最初のときに伝達しなかった痛かったな…(無駄なリカバリーになってしまったよ)
ちなみに修理費用を聞いたところ、56000円(液晶)or31000円(VRAM)!
高ぇ!
そしてサポセンの人に聞くところ、過去の前例から症状が悪化する可能性は十分に考えられるとのことです…。
このままじゃ東方もままならないし、何時かにはもっとやばくなるということか…。
一応修理期間は一週間程度でネットカフェや携帯を使えば十分日記も更新できる。
後のためにもここですっきりさせとくのも一つの手ですね。
しかしながら、大金支払って修理に出すのは得策になるのだろうか?
5万にもなるんなら、素直に性能の良い後継機を待ったほうがいいような気が…。