業務日誌「Kazunの命日!?の巻」

まずタイトルからキテます…ホントに命日になるかと思ったので…。
この日の業務日誌は全ての行動が裏目に出て、いいことが全くと言っていいほどNoting!!
えーりんえーりん!助けて、えーりん


まず最初の店内放送の電話に出ると、総合レジからとある商品のことで問い合わせでした。
「おそらくあの商品だったら、2〜3日目くらいには入荷すると…」
こういった推測で物を答えると、後々そのことで怒られてしまうのであった(苦笑)
どうやらでしゃばると好い事はないようだ…(まぁこの件に関しては当たり前ですけどね)
そう決めて、今日はサポートがメインと構えていると、一本の電話が…。
何でも商品の注文をしたのだが、全く音沙汰なしとの事で文句を言わまくるKazun君…。
調べてみると確かに私がその件は受けていた…。
でも部署が違うため、その部署の担当の者に依頼していました。
しかし何故か担当部署の社員は、そのことを分かっててずっと放置!
まぁ私が連絡先や商品のコードを書き間違えたことが悪かったのだが…(なぜに私に聞いてこなかったのは謎ですけどね)
担当者は不在。そのことで店長に相談したが、それが発端となり、大波乱に巻き込まれていく…。
ここからは愚痴ばかりになってしまいそうなので、あえて何も書きません…。


最後に帰りにも追い討ち、止めを刺すようなことまで起こる…。
当社ではバイト一同が評価されており、優秀者数名及び次点者の順位を発表されるという変わった制度が採用されています。
まぁ賢明な方ならもうお分かりでしょう。
同僚や自分より後から入った人が評価されており、自分は次点者にも入っていなかったという事ですよ。
ここまでではいつものことで特に何も語りませんが、オマケでクレームの電話があったと言われる始末
こう徹底的にやられるとは、ホントに本当に参ったね…。
でもまぁそれはそれで正しいよ。
私は自分の野望と、仲間のためだけに働いているのだから…。


幻想の人間はいつも独り。
評価なんてされないし、分かり合える人なんてそうそう居るのではないのです。
所詮はそんなものなんですよ…。




…と、またまたこんなマイナスで電波なことで締めると、いつも来てくださる常連の方やリーダーさんに申し訳ないですからね!
Kazunはあぶない刑事の大下勇次のごとく、あぶないアルバイターなんです!
こうやって波乱展開になる、上司にどやされる、悪評が付きまとう、これは主人公の宿命で条件なのです(笑)
本当に評価してくださるのは、日記を読んでくださった貴方なのです!
あなた達こそ仲間。これだけが励みで楽しみなんですよ。
なんてね…!


そして最後に余談ですが、自分自身の性格は「霧雨魔理沙」型と思っていたけど、最近は「博麗霊夢」型ですね。
・常に自分一人?
・向上心がまるで無い。努力が報われることなど信じていない。
・人の話を聞かない。
・誰かが困っているから解決するというよりは、何かおかしなことに首を突っ込む。
・仕事の邪魔をされると怒る。
ほら、似てる!?