業務日誌

業務日誌です。
この日は昼出勤!
いつもより寝て出勤できると思いきや、
そして仕事場に着くと、何か体がだるい…眠い…。
早くも体調が苦しくて危機を感じていた…そんなところからでした。
実際はこれはすぐ治り、別の危機が発生するんだけどね…。


そして今日のネタです。
時間を超過して乗ってくる奴が居た。
とりあえず理由を聞き出すと、相手はなかなか話そうとしない。
怪しい香りがしてきたので、強く問いただしたところ、ようやく理由をはいたので釈放。
それで終わるかと思いきや、コイツは「何時間で時間の超過になるんだ!」と聞いてきた。
実際分かっているのですが、そういったことは機密事項になっているので他言は禁止されています。
「申し訳ないが分からない、今回のように時間が経つといけない」と返答。
しかし相手は何度もしつこく聞いてくるのであった…。
こちらも忙しく、何度か蹴ってやったのだが、なおも張り付いてくる…。
結局見かねた先輩が助けに来てくれて解決したのだが、コイツは急に強気になっていた。
挙句自分は頭の病気を患っていたとか訳の分からない言い訳をしてきて、懲りずに何度もやってきてはバカとか言ってきた。
虎の威を借る何とやら…。
あと本当かどうか分からないけど、妙な言い訳も自重汁!(バカというものが○○だというが、どうやら本当にだね…)
そして帰るときになって、係長に呼び出されるKazun。
またも苦情とか聞かされ、一瞬上の奴かとい思い臨戦態勢に入っていました。
しかしコイツではなく、帰りがけの一件のことであった。
相手の持っていた切符の開始日が明日からだったので、とりあえずそのことを申告し、解決法を話しました。
すると相手はいきなりブチキレ!
そんなところだった。
係長「使えないと言われたということで苦情が入ったぞ」
お〜い!俺一言も使えないとは言っていないんだけど?(しかもちゃんと解決法を話したのにそれはスルーかよ?)
八つ当たりもいいところだなぁ〜。
その後は色々と話を聞かされ「お前が同じ立場だったらどう思う?」とか、色々聞かれました…。
実際俺は確認をしっかりするタイプだからそんなこと滅多に遭遇しないし、その場その場の気分で生きる人間だからそんなこと聞かれてもね…。
それにこういった仕事を長くしてるからいちいち店員に当たっても無駄だし、それくらい無意味だということは分かってる。
まぁ係長も社員の人もみんな、今回のは前回のより幾分理不尽だと分かってくれていたからまだ助かった。
こっちもこっちで自重!
ホントつまらんことばかりだな。


ホント先日からこういうのばっかだなぁ〜。
全く全然退屈しないよ!