今日の非番の出来事です。
まずは昨日の業務日誌から。
この日は連続勤務最後の券売機でした。
今日さえ終わればやっと休める…せめて平和に終わってくれよ。
そんなこんなで始めた仕事はいつも以上にハイスピードに進み、やることが無くなってむしろ暇に。
このまま平和で何も無い一日になるかと思いきや、俺の考えは甘かった…。
夜に来た客、コイツがどうしようもない客で…何なんだ、この基○外はと本気で思った。
勝手にキレて、大声で叫びまくり、何考えてんだか。
助けてもらおうと呼んだ係長も「あちらの者の電話を聞いたのですが、訳の分からないことを言っていました」と俺のせい。
まぁ悪いのは俺かもしれんが、そんな言い方は無いだろう！
というか最初から救おうという気が無い時点でどうかしている。
前に「こんなときにこそ自分らが居るので信じろ」と係長の誰かが言っていたが、所詮は言葉だけということか。
今回の件を振り返ってさぁ、やはり自分がしっかりしないといけないと思ったよ。
もう馬鹿馬鹿しい、それに尽きる。
負けるなKazun！お前にはまだ倒さなければならない敵、そしてやらなきゃいけないことがあるのだから…。
こんなところで立ち止まるな！
革命…それが全てだ！
非番の日は何も無かったのでさっさと家に帰り、休憩。
一応外出とか考えていたんだけど、結局疲れがたたってか寝てしまった。
何か久しぶりにやってしまったね、こういうのｗ。
まぁこの数日間色々とあった、ゆっくり休むが良い！
