狂乱業務日記 〜この先に終わりはあるのか

業務日誌、今日は発狂業務の一日でした。
昨日は勝利の美酒によって調子に乗って遊びまくって睡眠時間もほとんどない!
考えれば考えるほどやってることの意味の無さに気がついて、やる気も無い。
ふぅ〜今日もすでに終わってるぜ!
最初からもうこんな感じで何もかもオワタ!


この日は出勤してしばらくは上手くいき、客足も大人しめ。
面倒なことは大して無かったが、Kazunには一つの不安があったのだ。
それは出勤して早々に電話しろと言われたこと…しかも一週間も前の件で…。
いきなり俺が犯人で、覚えても無いような日のことを供述しないといけないとは…。
しかもまた面倒な展開になるんじゃないか…やめてくれ、俺は静かに革命したいのに…。
結局この件は指定された時間に販売所に行かないといけなく電話が出来ず、別の人にこの件の電話が架かってくるという珍展開になっていくのであった。
その後も電話を取った人が全て解決し、終わったようだった?
まぁこんなのもう知らない…野にでも山にでもなってくれよ。


この日は早く終わった割りに何かやたらと疲れた一日でしたな…。
こんなの何時まで続ければいいんだよ…。
ゲームの悲願は先日達成した…次はこちらの悲願を…。