業務日誌、今日は発狂業務の一日でした。
久しぶりで相変わらずやる気のないこの業務、眠気もあれば疲れもあり…。
でもこれで最後なんだ…今月はこれで終わりなんだ！何とか乗り切ってやるぜ！
そう誓うも、今日がとてつもなくついてない一日だと、Kazunはこの時点で知る由も無かった…。
最初に職場に着くと、何故か慌しい感じでしばらくすると怒られる。
何でも今日の相方が遅れてきたらしく、自分までもとばっちりということだったらしい！
何だよそれは！一向におかしい話だな…。
その後も相方が休憩から返ってこないなど、自分自身の休憩時間がどんどん削られていくのであった…。
何でこんなに振り回されているのか…実は今日最後までそればっかりだった。
中盤からすっかり機嫌の悪くなったKazunは暴走しまくり。
「何でこんなことやっているんだ…何か違う…この未来は何か違う…！」
唯一暇な時間に色々と別作業をやってたのが癒しにもなっていたが、そのうち忙しくなってそれも次第に出来なくなる。
前に面談で自給に見合う仕事しろとか言われたが、もうこんなんでやってられるか！
自給のほうが働きに見合ってないんだから…。
そしてようやく仕事時間も終わり、締切の時間…。
「さっさとやって帰るぞ！」そう思い手早く作業を進める。
しかしこの締切作業でお金が合わず、原因究明のために居残り作業をする羽目になる…。
おいおい勘弁してくれよ…明日も仕事なのによ〜。
原因はすぐに分かったのだが大変だったのはその後…色んな書類を書いたり、整理表を作ったり、事務業やってんじゃないんだから…。
仕事が終わったのは22時…家帰ったのは22時半…ふぅ〜。
朝7時出勤で起きたのは6時前だよ！本当に自分自身、ご苦労なこった…。
何だか今日は文句ばっかりで支離滅裂な業務日誌になってしまった…。
まぁもうどうでもいい…所詮は発狂業務なんだから…。
