今日の非番 〜ホワイトアレルギー

今日の非番の出来事です。
先ずは昨日の業務日誌から。


この日の券売機業務はうざったい一日だった。
台風で客足も多い、呼出も多い、トラブルも少々…。
まぁそれよりもホワイトデーが一人騒いでたのが一番のウザでしたけどね。
最初はお客様から電話が架かってきたとか、そんな話が出たのであった。
「そういえば○○(後輩)がそんな話をしていましたね」とか、現場監督と会話。
すると「引継ぎはしていないのか?」と何故か介入してきて、しかもキレ気味のホワイトデー。
また始まったか…そして一人怒り続けてお馴染みの「ワシは間違っているのか?」「皆で作る仕事」などといつもの迷言を語り続けるのであった。
相変わらずそればっかだな…皆で協力とかもう共産or北の国にでも行けよ。
その後休憩に行って戻ってくると「後輩は引継ぎノートを書いてたといっていたぞ!見ていないのか?」とまたも怒鳴りだすホワイトデー。
お前まだ言ってるのかよ!もういいじゃねーかよ!
何このソレスタルビーイング以上の介入行動率…もうここまで過剰反応してアレルギーなんじゃねーの?
その後もドアを開けたらその先にいて「ドアが閉まってたら先にいると思え、バカたれ!」などと言ってくるホワイトデー。
いやいやいい年こいたおっさんがバカって…もうここまでくるとガキの悪口ですなw。
それにドア閉まってたら先が見えないし、あんたは俺を透視能力やテレパシーの使えるエスパーだとでも思っているのか?
大体俺に「先にいると思え」と言うなら、あんたもドアの近くにいるんだから開くことくらい予想したら?
まぁ馬鹿馬鹿しいんでこんな奴に構ってないで仕事しよ、そして活動だな。
やれやれ、今日は本当にホワイトデー…真ホワイトデーとでも言うべきか?
そんな感じで疲れたこともあって活動はかなり難航してしまった。
先日からのストレスで転職についても弱気になっていることもあり、どうにも上手いこといかないのだ…。
「どうすればいいんだ?本当に勝てるのか?今やっているのは無謀なことなのか?僕は…俺は…私は…?」
何時ぞやの時と同じで、Kazunは気づけば荒廃した街にいた…。
そこにいた聖白蓮がこう答える…「Kazun、もういいの…もう、いいのよ…」
ここで全てを辞めてしまえば確かに楽だ…革命なんて出来るかどうか分からないし、これ以上苦しむことはない。
でも…それでも…それは何かが違う!俺はこんなのを俺は望んでいない!
そうだ、こんな毎日を終わらせるためにやらなきゃいけないんだ!
そして自分の好きな世界を変えたい、そのためにも俺は…!
新たに意気込み気合を入れ直して活動を再開する!
こうして…出来た、出来たぞ!ついに全ての項目が完成した!
終わった…あとは勝率アップの資料作りと応募だけだな。
夜から翌朝は何も無し、仕事終わりには会議に参加することになって帰るのが少し遅くなる。


家に帰ってからはとりあえずの休憩。
夕方頃からはカラオケの練習に行ってきたKazunでした。
そこでちょっと面白い発見がありましたね!
オフ会でやるとしよう、ふっふっふ…。
家に帰ってからは特にやることも無く、疲れによりいつの間にか寝落ちしておりました。
まぁ寝るのはいいが、物食べてからだったからまた太りそうな予感が…。
夜のジョギングもっと頑張らないといけないかな…?