今日買ってきたマンガです。
週刊ヤングマガジン連載。松本光司作。
(物語・公式サイトより)
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。
(コメント)
このマンガお気に入りです！
最初はホラーな展開でしたが、今はムチャクチャな展開になってます！(笑)
なぜかこのマンガの登場人物はいつもハアハア言ってます！
あと主人公の兄貴が丸太を片手で鷲掴みしながら歩くすごいシーンがあります！
師匠がでか過ぎ！
などなど突っ込み要素は満載ですが個人的に大好きなマンガです！
ちなみに某掲示板のスレではもうネタマンガとして楽しまれているみたいです…
読んでない人はぜひ読んでみてください！
