当店の一週間少女

今日はアダルトコーナーでの仕事です。
いや〜今日はネットやってるとか変なこと言う人もいないんで楽でいいね〜。
だからこそ俺はこの日記を書いてやるぜ!とすでにサボりモード全開でいました。
そんな束の間の休息を楽しんでいたところ書籍コーナーの女の子(通称・パチュリー)がやってきました。
何故にパチュリーなのかは病弱+貧血気味な女の子で本(書籍コーナー)から離れることができないという何ともピッタリな存在なのでそう付けました(笑)
彼女はお客様の質問を受け他の社員さんたちの手が塞がっているため仕方なく私のところに来たらしいのです。
「早く来て!お客さん待ってるから!それに書籍(コーナー)には誰も居ないんだし。」
いやいや私が出るとアダルトコーナーも無人になってしまうんだけど…。
それ以前に私に頼ること自体が間違ってるぜ…。
ちなみに質問の内容はというとWindowsのデータをMacに移すときの注意点(?)という内容でした。
というか私はMac使ったことほとんど無いんで分かりません。
使ったといっても学生時代にShadeやPhotoShopで適当な作品作っていただけですし。
何にせよ今日はお役に立てなくてすまなかった、パチュリー…。


あと本日お得意様からの商品注文があったためゲームコーナーへ電話。
電話に出たのはおてんば恋娘でした!
※ちなみにあの日からゲームコーナーの手伝いには一度も行っていません。
「明日行きますのでその商品のお取り置きをお願いします」と言ったのですが不機嫌そうな感じで相づち打っていました。その後話の途中でなんと電話をガチャ切り!
彼女は未だに怒っているんでしょうか…。
彼女がどうあれ私はお得意様のために働くまでですが。


しかし最近の私はどうも東方度が高くなってるきがするな…。
まぁお気に入りなんだからしょうがないや!(昨日と同じオチですかい!)