救急車の思い出…

最近深夜によく救急車の音を聞きます。そして近くに停まることもしばしば…。
そうして思い出すこと…私は今まで救急車に二回乗ったことがあります。
一度目は数年前に高熱を出して心臓と脈が不整になって病院に行ったときでしたね…。
心電図をつけて点滴で治療していたんですが、なにやら外で騒ぎ、そして…
「薬が少なくなったんで別病院に移転します」「マジですか!?
そして別病院(街で一番大きいとこ)に移転するときに乗ったんだっけ…。
日ごろから悪運が強いのか、結局助かって今こうして日記書いている訳ですね…。


そして二度目は…学生時代に私を裏切った元友人がいるんですが、コイツがね…。
彼の話を詳しくすると長くなりそうですし、愚痴話になりそうなので避けたいところです。
まぁ何かの機会があったらまた書くかも知れないですが…。
この元友人、突然朝に「腹が痛いのでなんとかしてくれ」と電話してきたのです。
行って事情を聞くと「昨日スーパーで買った寿司を食べて腹を壊した」とか言ってます…。
「タクシーを呼んで病院に行ぞ」と言うと「動けない」と返してくるので、仕方なく救急車を呼んだわけです…。
その時に二回目の搭乗となりましたね…。
その後も先生は来るわ、マンションの大家さんに色々聞かれるわ、大変でした!
救急車ってのは胃カメラと同じで出来れば乗るものではないですね〜。




なお余談ですが彼が退院してからこんなことをさせられました。
お寿司を売ってたスーパーに連れて行かれたKazun、何をやらされるのかと思ったら…。
ご意見を書く用紙に脅迫めいたことを書かされて、それをご意見箱に投函させられました…。
そうか〜そんなこともあったっけ…てか、そんなことは自分でやれよ!
まぁ数ヵ月後にはコイツに裏切られるんですけどね〜。どうでもいい話ですが〜。
今日はたまたまSさんと話をしていて、この出来事を思い出したので書いてみました…。
彼は今現在どうしているんでしょうか…まぁどうでもいいことですけど何か気になります。。。