涙、その後に…

職安の外に出て、感傷に浸っているときでした。
「あんた職安から出てきたでしょ?」と変な中年男性が近づいてきました…。
何の用事で私に近づいてきたのかは知りませんが、今はそんな気分ではありません。
親切をする気分でもなければ、もちろんセールス等に構ってる気分でもないのです。
鬼のような形相で睨みつけ、私はその場を後にしました…。
立つ鳥跡を濁さず…そんな上手くはいかないですね…。
てか、ホントに何用で話しかけてきたんでしょうか?ある種、ネタにして良かったかも…。