業務日誌 -痛いのは心、冷血Kazunの巻-

この日は色々あってほんっとに!疲れました…。
テンション下がりまくり…途中からは熱血ならぬ冷血でしたよ…。
もうお叱りなんて朝飯前!ほんとに疲れたのはこの二つの出来事です。

  1. テレビ落下に巻き込まれる
  2. 深夜の来客



1は原因不明なのですが、何故かテレビが不安定な位置に移動していた!
すぐに直しに向かったのですが、いきなりテレビが落下…!
テレビをかばうも、その甲斐なく落としてしまい、怪我までしてしまうKazun…。
さらに上司に怒られたりと散々な結果に仕上がってしまいました…。
まぁ俺のやり方も悪かったからな…商品も傷物にしてしまったし、今回は素直に怒られて反省と自分だけの名誉の負傷。
しかしこの後も怒られることとなってしまい、ハッキリ言って救いようが無かったのだが…。
部長、「準社員」のことがどうとか、そんなことまで言わないでくださいよ…。
信じているんですから。


そして2。深夜に変な来客編。
「二ヶ月前に買った商品が故障した」とブツブツ言い続ける。
「その場で修理しろ」「自分は常連で購入履歴はある」などと無理難題、最後には「上を出せ」
こんな時間にそんな展開、勘弁してくれよ〜!!
第一保証書、レシートも無いのにどうやって修理しろと…(しかもその商品は普通は修理になんて出さないレベルのものだし)
仕方ないので店長に打開策を聞きに電話すると、自分が対応すると店長。
「ありがたいのだが、厄介な展開になる気が…」そう思ってたら店長、すんなり修理受けてるし…。
「担当はKazun君だろ」「あのお客さん、すんなり修理で終わったんだけど」店長にこんなことまで言われるのであった。
最後に「上司に引き継ぐくらいの対応は出来るくらいになろうぜ」と。
励まされたのかどうかは分からない、引継ぎを要求されてまた上司に何か言われそうだ…と、心配する私。
それに信じすぎは命にかかわるぞ…(タクアン和尚風)


前回意気込んで、早速こういった障害!精神・肉体共に疲れて凹みましたね〜!
まぁこれはこれで凹んでも、また立ち直ってから燃えてくると思うけどね〜!
結局私が今一番凹んでる原因は、帰りに友達と話をしていたときのこと。
気分が沈んでいたせいか、自分でも何を話しているんだよと思っていた。
友達にだけは弱みを見せたくないと思ってるけど、何故か心が正直になってしまうんだよな〜。
今度から無理してでも強がってみようとは思うけど。