業務日誌2 〜第一話・輝け!再就職最前線

久しぶりの仕事でございます。
正直結構心配していたんですが、四面楚歌状態は解消されたらしく、一安心…。
休日を長めて上手く逃げれたか?
それとも特定の人物が揃わないとやってこれない合体攻撃なのか?
いずれにしろこんな仕打ちをやって満足か?全く…。


さて、久しぶりの出勤だったわけで、仕事が相当溜まっているのでした…。
上司「君が居ないとソフトが出来なくて大変です」
こんなことまで言われるくらい…(意外に頼られてるのか?)
「大きな失敗をすれば止めさせるし、成功すれば誉めてやる」
こんなことを言われたこともあるので、まぁ頼られているのだろう。
そんな訳でやる気を出して頑張りますた!
いつものことなのですが、真面目にやりだすと面白いネタはありません…!
書くこと無くてごめんなさい!


なお休憩時間に志望動機を必死に考えていたわけですが、いいのが浮かばなかった。
皆にアンケートとってみたけど、やっぱり就職先が某鉄の道関係だと「子供のころからの憧れ」とか「電気で動く車が好き」とかが多いみたいだ。
自分の考えは「よく利用するから親しみがあっての応募」とかそういったことを考えている。
似たり寄ったりなので考え直す必要性があるかもしれない…。
"無法、天に通ず"ということくらいですから相手があっと驚くようなことを考えねば。
やっぱり客側に立っての意見が受けるのかな?


※ちなみに第三部・セカンドシーズンから、上に「第○話」とサブタイトルが付くようになりました。
果たして就職してバイトが終わるまで、第何話まで続くのか?