雑談 4/7

明日は泊まりなので二日分アップです。
いつもながらこの作業面倒くさい…。
あとアクセスワードは次回の予定!
今回も奇妙なものが集まりましたのでお楽しみに!(笑)


さて、先日から「ひだまり!ひだまり!」騒いでる私。
この作品も自分の支持率集めてきてるし、今は仮導入って感じで受け持っています。
やっぱりあの時の予感は当たってた、待てば新勢力が現れるって…。
まぁ個人的な話はその辺にして、この作者さんの書く絵柄がどこかで見たことがあるとずっと疑問に感じてました。
そして今日偶然分かったのですが、やっぱり作者さんはサナララの人、今は亡きねこねこソフトの人だったのか…。
どーりで"ゆの"が"のぞみ先生"に見えるわけだよ…。
まぁ話はどうあれ、このサナララと言うゲームも自分の思い出のゲームだったよ(前にそれらしきことを書いた記憶がある)
だからこの"ひだまりスケッチ"という作品との出会いが運命的に思えて仕方ない。
そんな作品が、これからどんな活躍をして、どう楽しませてくれるのかな?
アニメも今年の夏に始まるらしいし、何だか待ち遠しい気分です!
…まぁくれぐれも前の「某・幸運☆星」のごとく哀れな末路を歩まないで欲しいものだ…そのためにも自分も努力しなければ。


最後に余談。
思い出のエロゲーを挙げろと言われたら、自分の場合こんな感じかな?

1・Scarlett(ねこねこソフト)
ねこねこソフト最後の作品。日常と非日常がテーマのシナリオはかなり気に入っていた。
その後、そのテーマを元に「日常を非日常に変えるため」の就職活動のタイトルにネームが使われ、見事に成功させたのも思い出。
現、ブログのサブタイトルにも使われている。


2・大番長(アリスソフト)
…初めてプレイしたエロゲー。当時はその面白さと中毒性に驚愕した!
そして当時エロゲーコーナーを担当してたころ、一番多く売ったソフトでもある。


3・サナララ(ねこねこソフト)
…前述したソフト。シナリオやエンディング曲・春風が良かったのが印象に残っています。
エロゲーコーナーを担当してた頃、常連のお客様と感想を語り合ったりしていたなぁ…。
しかし今こうしてまた面影を残すような作品に会えるとは…世界って狭いものだねぇ。


4・プリンセスうぃっちぃず(ぱじゃまソフト)
…ゲームシステムの出来は非常に良く、シナリオも随所のネタで笑わせてもらいました。
今はもう会えなくなった、エロゲーコーナーを担当してたころのお客様に送った最後の作品だったりする。
忘れないよ、ずっと…。


5・Kanon(key)
…初めて泣かされたゲーム。
思えばこれがKeyとの出会いで、自分自身オタク世界に踏み込む切欠となった作品だったなぁ〜。