今日の非番 〜背教者と反逆者とプレゼント感謝デー

非番の今日の出来事です。
まずは昨日の業務日誌から。
この日はボーナスの明細が支給されるとかで、忙しい券売機の時間のなかでわざわざ取りに行くことになりました。
「こういうのは後からにして欲しいのに…、締切作業とか遅れると上司の迷惑になるし…」
ボーナス明細と共に今月の給料明細も渡され、早速両方の中身を確認。
まぁ最初から期待はしてなかったんですけどね…、思い通りの結果にやれやれだぜ…。
今月の給料が13マソも無いとか…今回のボーナスが7マソも無いとか…!
あんなに苦労したのに…ほんっとうにありえねぇ〜!!(というか泣けてくる…)
やはり俺は今の状況を打破すべく、思っている野望を実行せねばならないようですね。
さて、次の例の試験…は五月にあるんだったな…。体は鍛えてるから、そろそろ頭の方も鍛えるかな…。
他にこの日はこんなことが。
販売所でたまたま廃棄切符を回収して回ってたんですが、同僚に質問されました。
切符発券のやり方を答えて去っていきましたが、後々上司からの尋問が…。
私は同僚に聞かれた事が発券の手順かと思って答えたのですが、どうやらそれは自分の勘違いだったらしい。
本題は発券する切符の種類だったそうだ…、そしてその切符のことはさっぱり知らず、同僚は間違った切符売ってしまったらしい!
上「何の切符を作ってるかと思ったら…それじゃないだろう!二人してこうだとは…」
まぁ知らなかったのも、事情が確認できなかったのも、悪かったのは認めます。(同僚にも本当に申し訳ない…)
しかし上司もおかしいと思ったのなら、何でその場で指摘するとかしないのでしょうか?
こういった機転が利かない…、だから後々面倒になるんじゃないのでしょうか?
上司に同じことをしつこく言われ続ける展開に反逆を覚えたKazunでした…。
上「知らないとは言わせんぞ!でも二人して知らなかったのなら、もう駄目だなぁ!」
カ「もう駄目でも何でもどうでもいいよ!こんなことでずっとくだらない事を言われ続けるのも馬鹿馬鹿しい…」


そして翌朝。
とある駅までの切符を作った後に「やっぱりあの切符を作れ」とか言い出す集団登場。
「だったら先に言えよ…」というのを必死に抑え、この切符はパンフも渡さないといけないので探しに行って時間がかかってしまう。
それからは時間ギリギリの列車の指定を取るように言われたり、文句とか言ってきたり、最後には切符に付いている割引件やら観光地の入場券を要らないと言って去っていった。
「これを廃棄して何か言われたら、いちいち廃棄理由を説明しないといけないな…。ホントに迷惑な集団だ…」


この日は仕事が終わっても交代の先輩がボーナスを取りに行くとかで、待ちぼうけなKazun。
いつもより30分以上にようやく仕事(既に残業の域)も終わり、やっとこさ解放されて帰ることが出来た。
「とりあえず今日はお金を下ろして色々と買い物したいぜ!」
そんなことを思いながら家に帰り、気がつくと爆睡した後でした。
起きた時間はもう深夜に近い時間…これではATMはおろか、ほとんどの店はしまっている時間ですね。
「あ〜あ、今日も良く寝たな…。さて、もう眠れないと思うからゲームでも頑張るか」
こうしてゲームをやりながら一夜を明かすKazunであった。
停滞している闘神都市3や東方の某ポケモンゲームやその他の積みゲーでもやりたいところだったけど、スパロボAをひたすらプレイしてしまった。
「ネットでは色々と言われてたけど、なかなか面白いな、これ。でもちょっと不憫なところもあるけど…」
そして旅行用のゲームはやり過ぎるなと、あれほど思ったわけなのに…。
一体何やってるんだw。