今日の出来事 〜俺の人生クソバカ鬱ゲー

今日の出来事です。
昨夜はスパロボやっててやや遅くに就寝、そして今日はいつもの時間に起床しました。
「さて、今日から作業再開だな…やるぞ〜!」
そんなこんなで準備をして図書館へ向かった。
道中求人誌をゲットして図書館に到着、やけに静かな感じだと思ったら何と休館日だった!
どうやら昨日は祝日で普通に開いてたらしく、今日が振り替え休館日になるらしい。
「また霊障や祟りにやられたか…まぁ何れにしろ昨日は無駄な心霊スポット調査に時間使い過ぎてたがw」
一気に暇になって一先ず帰ることにしたKazun、急きょ余った時間をどうするかだな…。


とりあえず一度荷物を置きに帰り、アルカリイオン水を汲みに出てから再び家に戻った。
「今日は時間がある、ここは夕飯を食べてから遠出でもしてみるか。履歴書の購入と次に応募する会社の偵察だな」
そんなこんなで夕飯の準備を始めたところ、突如電話が鳴った!
「この番号は…前回の会社!?結果としては早すぎないか…?」
出てみると本当に結果発表でありかなり緊張したが、相手の声が徐々にトーンダウンしていくのに最高に嫌な予感がしたのだった…。
結果…他の人に決定したのこと、間接的に不採用ってことみたいだ。
やはり女性ばかりの職場なので女性有利で女性に決まったのか?不採用と言われなかったから採用ラインでいってたのか?
面接のときの質問で中途の人の比率を聞いたらあまり居ない、バイトを社員にしてるからと聞いたのでバイトに負けた?
しかしながらこんなことを考えたところで今の状況は改善されないのだ…。
「くっ…この会社に入りたかったから、ここまで時間やお金を使いイベントにまで行って、何より努力も続けてきたのに…どうして、どうしてダメなんだ!?くそっ…くそぉおおおお!!」
溢れ出る悔しさ、やり切れぬ思い、絶望や怒り…だが、こんなところで立ち止まることは許されないのだ!
たとえ第一希望の会社に破れたとしても…俺は走り続けないといけない、何があっても!
「ふふっ、今回は意外に早くて助かったな…これで地元中堅通販ショップの応募はもちろん、短期バイトも無視できなくなったわけだ…」
兎に角今日は履歴書を買いに行こう…これが無いと応募はどうにもならないからな、あとは偵察か…辿り着ければいいのだが。
飯を食べ終わり、一息落ち着かせてから再出撃する。


再出撃はひたすら北に移動、先ずは遠方の本屋を目指す。
精神状態がどうにも安定しないらしく、凹むどころか怒り心頭な気分であった。
所々で障害物に当り散らす危ない人になりながらも本屋に到着、履歴書を二部購入する。
その後は次に応募予定の会社を目指して移動、最寄り駅に到着する。
そこからはスマホの地図を見つつ歩いたが五分とかなり近い場所にあり、さらに近所には以前お世話になった歴史ショップもあったのだ。
会社もお洒落と聞いていたが、なかなか広く綺麗で新しく思えた。
「へぇ、なかなか面白い場所にあるじゃないか!いい感じだな!」
いつの間にか怒りは消え、代わりに闘志が燃えてきたKazun。
新たなる場所、新たなる夢を目指して…やってみるさ。


今日はこんなところですか。
早くも不採用通知が来てしまう、全力を出しても勝てなかった、しかも第一希望の企業に…!
そんなバッドエンドは誰得なのか!果たして理不尽なのは女性有利という企業、女性面接官、いい加減なハロワ…どれなのか?
まぁ誰かのせいにしては成長しないもの、今は自分自身に怒れKazun…!
ベストを尽くしたとしてもまだまだ甘かった、出し切れなかったところがあったと言うことだ…(納得は出来ないが)
次の候補は23日までなので急ぐべし!そして必ず勝つ、その日までは諦めない!
あと何というか、この不採用通知にもすっかり慣れた、凹むどころか怒っちゃったよw。
おみくじも応募中だったから効果が発動しなかったのか?
そして書かれていた意外な人物とは一体?もしここに受かった場合、歴史ショップの店主…?