VSパーキング AfterStory

何か最近「AfterStory」って表現がマイブームなのか…使いまくってますね。
それはそうと、今日は何時まで経っても連絡くれないパーキングに電話してみました。
乗り込んでも良かったんですが、時間も遅かったし、明日は土曜で忙しそうだし、ここは下手で出ることに。
しか〜し!そんな考え方は後々甘かったと思うのである…!
以下、問題の今日の電話のやり取りダイジェスト。


・一回目
相手「はい(自分の職場の名前も名乗らず)
私「私、先日アルバイトに応募したKazunと申しますが、合不の連絡がまだのようなので…」
相手「あ〜ちょっと待ってください…。ガチャ!ツーツーツー…(何故かいきなり電話が切れる)
私「 (゚Д゚d)ハァ? 何でいきなり切るんだ?」
この時点で何かおかしな気がした…。しばらく待っても相手側からの電話は無い。
一応携帯の着信履歴を確認して、やはり連絡が無かったことを確認。
仕方なく、わざわざこちらからもう一度電話してみた。


・二回目
私「もしもし。Kazunと申しますが」
相手「あ〜すいません。月曜日にお断りの電話をしたはずですが…」
私「いや、着信の履歴が無かったんですけど!」
相手「でも月曜日に電話をしましたよ…」
私「でも、着信の履歴が無かったのはホントです!電話架かってきてませんよ!」
(私も食い下がらないが相手側も食い下がらず、このやり取りが何度も続く)
「そうですか、貴方がそこまで言うのなら間違いはないのでしょう!」
「私はそちらで働きたく無くなりましたので、もういいです!(電話を切る)」


これにて戦いは終了しました。
どうせなら「この味は!嘘をついている味だぜ…ジョルノ・ジョバーナ!」とか言ってみたかったんですが、どうも怒りが優先されてしまったようで…。
私の携帯には日曜にNTTの電話が架かって来た意外、何も記録されて無いのは真実です。
したがって、相手側が連絡ミスをしていたことは確定です
それに相手側は何故一度電話を切ったのでしょうかね?
嘘がばれて分が悪いとでも思ったんでしょうかね?
「武士は食わねど高楊枝」(貧しくても誇りを持って生きること、またやせ我慢のたとえ)
先日もこの言葉を書いて、真似できないとか書いていました。
ですが今回ばかりは「こんな大嘘つき会社に働きたいと媚びるより、自分から見切りをつけたほうがマシ」と思いましたよ…。
ホント、思い出しただけでムカつく出来事です…!


大体自分の会社名も名乗れない奴が、よく仕事なんかやってますな〜。
「明るくさわやかに挨拶できればいい」とは面白セリフやね!
さてさて、気にせず次を頑張るとしますかね〜!
今の怒りは…まだ絶やしてはいけないんだ…!
次に応募するときに、負けず嫌いの心が少しでも強気にさせてくれるのだから…!