業務日誌 〜ずっと故障のターン

この日は泊まり。
またもながーい一日になると思いきや、意外と早く感じる一日だった。
そういった展開には助かるし、何もない平和な展開にも申し分ないところだけどね。
まぁ唯一怖かったのは泊まりということで、例の起床装置です。
前回故障して起きれなかったので、今回かはどうだろうと思いきや…、まだ故障したままだった!
結局あの寝坊は自己扱いになったのだろうか?
あと正規の仮眠ベッドでは当分寝れないな…もうずっと予備を使うざる終えない。


そして今回のネタ。
何かず〜っと文句を言い続けているお客さんがいた。
延々と語り続け、身振り手振りまでやりだして…。
言いたいことは分かったけど、わざわざジェスチャーまで取って文句を言い続けてどうするんですか?
恥ずかしくないのかな…?
他には終電過ぎて、後片付けしているところで、何故かまだいらっしゃっるお客様…。
最初は隅っこで座られてるのでメーカーさんかと思ったのだが、そうではなかったらしい…。
終電過ぎてからいつの間にか入ってくるって、どういうことだ…。
余程乗りたかったに違いない…