業務日誌 〜久々は危険な香り

業務日誌です、この日は久々に日勤・改札でした。
いや〜販売所と違って仕事が単純、四六時中挨拶とこれまた久々な洗礼だね。
そして無理難題押しかけられるのも当たり前!
途中から声は出なくなるし、いいこと無しよ!
やれやれだぜ。
まぁそうは思うも所詮は日勤、意外に早く終了したので助かった。
次回は泊まりになるんだよね〜。
また立ちっぱなしで疲れそうだな。


最後にネタでも。
いつぞやも「ふざけるな!」とか言ってた外人がいたけど、結局本部に電話したのだろうか?
反撃して自重させるためにも、ぜひとも連絡して欲しかったんだけど、全然話を聞かないんだけど?口だけ?
そして今日はやたら高圧的に出てくる外人がいた。
いきなり目の前で電話をかけ、突きつけてきたので何かと思ったら、なにやら忘れ物したらしく(谷口か?)案内して欲しいと電話の相手。
そんな訳で忘れ物の保管箇所を教えると、「貴方が聞いてきなさい」と外人。
さすがにこの発言には「(゚Д゚)ハァ?何言ってんだ、コイツ?」となるKazunであった。
何で俺が言いに行かなきゃいけないんだ?
それに自分は勝手にこの場から離れて回り仲間に迷惑を掛けるわけにもいかないので、そんなことは元より出来ない。
自分で落し物したんなら、何故に自分で解決しようと思わないのか?
だから外国語を勉強せずに「日本語分からない」とか平気な顔でいえるんだな。
少しは周りを見て行動することが出来ないのだろうか?