業務日誌 〜Kazunの先生奮闘記Part1&Part2を一気に投下

仕事で泊まり二日連続で、なおかつ先生をやった記録です。
正直記憶があやふやだけど思い出せる限り書きます。
基本的に俺って教えるのに向いてないのかね〜?
・一日目
この日は泊まり一日目にして初の先生の泊まり日あった。
まぁ聞かれたことや局地的に教えることはあっても、先生なんてやったことないからどうすればいいのか…。
しかし弱気になるわけもいかないので、前進するしかない!
そんな意気込みで始めた一日であった。
昼はそこまで忙しくなかったけど、夜から少々忙しくなってくる。
さらには列車が停まり、酷い状態に…。
居残り一時間ですっかりクタクタ…やれやれだぜ。


そしてこの日のネタ。
よく覚えていないのだけど、行きの切符を二枚買ってきて帰らせろとか言っていたのがいた。
まぁこの日は列車遅れくらいで基本的には大したことはなかったので、そのくらいかな?


・二日目
先生二日目の日にて、泊まり二日目の一日。
この日は特に何事も無く、ほどよく忙しい一日であった。
まぁ翌朝にキレる奴がいたが、まぁどうでもいい話。
しかし何朝っぱらからキレてるんだ?コイツは?
キレる奴って大抵机を叩くけど、痛くないのか?
というかそんな意味の無いことしてアホにしか思えないのだが?


そしてこの日のネタ。
社員の人と話しをしていて、たまたま妹結婚式のことを話題に出してしまった。
社員の人いわく「贈り物を贈れ。十万円相当のものならいい。世間一般的にそうする、自分は家具や電化製品を贈った」だそうだ。
ふーん、数万円相当の贈り物ねぇ…って、待て!旅行の軍資金が無くなるじゃないか!
もしもこれが実現してしまったら…ちょっとしたどころじゃない恐怖ですよ!
あれだけ頑張ってお金を貯めて、それで旅行に行けなくなるなんて…。
妹なんぞのために、頑張って貯めた旅行のお金を使わないければならないなんて…。
有給の次はお金か…全くどこまでも空気の読めない妹だな…(少しは永江衣玖さんを見習って欲しいものだw)
私はね…たとえ世間が敵に回ろうと、家族に見放されようと、絶対にそんなことには使わない!
何故なら私にはこの旅行を成功させなければならない義務があるからだ!!
親友のため…、自分のため…、私を見守る神のためにも…茶番などに付き合う気など毛頭無い!
夢は夢で終わらせるわけにはいかないんだよ!それが大きいほどな!
こうしてしばらくご無沙汰だった旅行に対する志気を向上させるKazunであった。
あと結婚するなら少しは空気の読める女性がいいと、同時に思ったKazunであった(笑)