今日の非番 〜もう休めば良かったのでは

今日の非番の出来事です。
先ずは昨日の業務日誌から。
この日の業務は券売機、前日38℃の発熱をしてなおこの泊まり業務をやることになったKazunでした。
とりあえず昨日は十分休んだのだが、やっぱり辛い今日。
しかも本日やることは券売機のお金を全て回収するなど、いつも以上に多いのだ。
どうするkazun?どう戦うKazun?
こうして闘病と地獄の一日が始まるのであった…。


前半戦は発熱していたのか頭が全く回らず、いつものようにキレのないKazun…。
いつもなら作業中に次にすべき工程が思い浮かんでくるものなのだが、この日は頭の中が白紙続き。
作業をしようにもいつもの倍の時間がかかってしまうのであった…。
オマケにこんなときに機械が故障し、業者に電話をかけることになるも、頭が回ってなくて訳の分からないKazun。
話は変な方向に発展し、整備課長まで登場して大きなタイムロスを食らうことになる。
時間はなくなるわ、注意されるわ、辛いわ…まさに生き地獄とはこのことか…。
俺は何をやってるんだろうな…こんな熱の日に出てきて、しかも報われないことを続けて…。
同じだ、あの時と同じだ…かつて再就職計画スカーレットを考案したあの時と…。
後半は解熱鎮痛剤の導入と風邪薬の効果によって何とか体調は持ち直した。
そして時間はかかったが何とか作業は終了。
しかしここまで来るのに時間がかかりすぎ、あの活動の時間はもう…。
何てことだ!俺としたことがこうも最悪な結果を残してしまうなんて!
もう泣きたい通り越して帰りたいKazun…本当に何で、何でこんなことやっているんだろうか…。
翌朝には大分回復しており、それなりに仕事は出来た。
まぁ何も無く終了するも、文句を言われまくる展開には困る。
「ちっ…相変わらずくだらないぜ、お前らの理想なんて分かってたまるか!」
最後の最後には怒れるKazun、言うだけ言う口だけの奴らなんて…!


こうして地獄の仕事は終わり、やっと帰宅できるようになった。
ただしすぐには帰らずに色々と買い物してから。

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そして家に帰るとすっかり参っており、風邪薬を飲んで寝るKazunであった。
夜に起きて来月のシフトを取りにも行ったが、その辺の話はまぁいいでしょう。
申請してた旅行用の休みも延期にはなっていたが、一応は取れていたので一安心。
ただホテルの予約、最初に考えてた日で取ったからね、変更の電話を早くしないと…。