業務日誌 〜クタクタ早朝業務は嫌だ

業務日誌、この日は新業務・新幹販売所の一日でした。
まだ薄暗い夜に出撃し、自分は何をしているんだろうという気になっていました…。
朝7時半に行って、終わるのは20時半とか…何だ、この業務?
そしていざ仕事場に付くと、早速列車が遅れているという異常事態…。
一回目にして何なんでしょうか、この業務…。


さて、業務の方は慌てる・うろたえる・分からないの三点縛りだった。
とにかく急がねばいけないというのが自分のゆっくりしていってね販売に反するからだ。
さらに一回目からのまれまくり、思うように行動できなかった。
一番最初に販売所に入ったときも、こんな感じだったなぁ。
そんなことを思い出してしまいましたよ。
後半戦からは何とか持ち直してきたのですが、やはりどこか慌ててしまうのであった。
閉鎖された空間で急いでやれって言うのも、何か嫌なもんだぜ…。
やれやれだな。
他に同期の仲間が途中から参戦して一緒に売っていましたね。
彼は本当に勉強熱心ですね。
自分で志願して券売機とか入ったとか聞くし、私と全くの正反対だw。
まぁ頑張って社員になってくれ。
俺は俺で警察の道を進むから…。


今回はバックアップの先生が居たから何とかなったようなものだった?
当初は一回目に一人でこれをやれって話だったからなぁ…全く持って無理強いな話だぜ。
まぁ次、明後日には早くも同じ業務がある…。
一人になるし、とりあえず出来るかどうかはわからんが、今はやるしかない!
バックアップは…神に祈るしかないな!
今はどうにも、何かに頼るしかないから?