今日の出来事です。
昨夜は遅くまで遊んだり作業したりしてて、今日は少し遅起きでした。
「さて…今日は応募しようと思っている日だな、どうしたものか…」
携帯を手に持ちながらしばらく考える…。
昨日も「こういうことを書いてもキリが無い」と書いてことだが、Kazunは電話が苦手で特にこういうときは尻込みするヘタレ野郎なのである。
何だかんだで気がつけばそのまま結構な時間が経っており、「何やってんだろうな、俺は…」という状態であった。
「けどな、ここでやらなきゃ…応募をしなきゃ…俺は前に進めねぇ。革命とも向き合えねぇ…」
「だから…だからさ…電話架けるぜぇぇぇっ！！」
既に時刻は夕方に差し掛かっていたところで、ようやく電話した。
結構あがってしまって微妙だったかな、やっぱりエントリーフォームから送ったほうが良かったかと後悔もしたが、ここまで来るともう後には引けないのだ。
まぁ悪かったと思ったところは本番で挽回するとしよう。
そして話を聞く限りでは履歴書や職務経歴書、あと「この会社に入って何がしたいか」という文書を原稿用紙に書いて送ってくれとのことだった。
最初の二つはバッチリなのだが、最後のは意外だったな…まさかこんなのが来るとは！
これは早速対策しないといけない、今日の外出で買いに行くとしようか。
夕飯を済ませたら今日の外出、いつもの本屋・ゲーム屋などをネタ収集のために回遊する。
あとはネットショップから査定メールが来ていたので、こちらの相場と相互確認するための情報収集や掘り出し物の発掘などをした。
「ネットショップとうちの地方では時差があるのか結構買値が違うみたいだからな、極端に違うものはこちらで売ってしまうのも手だな」
余談だが査定に出したものの一つにレアな商品がまぎれ込んでいたらしく、メチャクチャ高額買取だったのには驚きましたね。
ただ商品開封後だし、いつものネットショップが相手だから最後まで期待はできない…(また難癖つけて引いてきそうだし)
まぁ今の状況贅沢が言えないものもあって少しでも金になるのは助かったりだけどね、焼け石に水かもしれないけど。
そしてこちらの地方の店の買取値を見ると十倍の差(とは言え20円が200円)で売れるものも見つかった、やはりこの辺使い分けが重要かな？(ただ本一冊だけ売るのも気が引けるし適当にコレクションを混ぜるか？)
その後は原稿用紙を買いに書店の文房具コーナーに向かったが売っていなかった。
「これって遠くの書店フラグ？あそこ行くの疲れるんだけど？」
しかしながらこのままでは応募作業も進まないので渋々行くことに。
ここでは何種類か売っていたのでどれにするか迷ってしまい、先人の知恵を参考にすべくスマホで質問サイトなどを探ってみた。
すると特に指定が無ければワープロ書きが一般とか、手書きだと読まれにくいなど、色々な意見が！
ただ電話したときは400字詰め原稿用紙ビッシリに書くように言われたわけだが、どうしたものかな…。
結局本屋が閉店する時間まで迷ってしまい、何も買えずに帰宅することになってしまった。
作文タイトルは決まってて内容も今まで考えていたものを応用すればほぼスマートに出来るだろう。
ただ書式をどうするかだな、こうなれば思い切って手書きで行きたいところだが…またハロワの知恵を拝借するか？
今日はこんなところですか。
結局図書館作業を休んで一日応募作業、そしてなかなか骨の折れそうな課題が出ましたな。
この応募も何時までやってるかどうかも分からないので、早めに(出来れば一週間以内には)送りたいところです。
あとは早めの売却作戦と忘れずに保険である子会社手回し計画もやっておきたいところ。
売却作戦は今日から五日以内に到着しなければならない、まぁ通常通りやっていれば明日には送れるだろう。
子会社計画は一先ず友人に電話してみるか、詳しく聞いておいて損は無いだろうし話を膨らませれば友人の意見も聞けるだろうし。
その後は前職の課長に電話ですな、「今はプロジェクトの最中で来月にでも結果は出ます」とでも言って釘を刺しておこうか？
まぁこのままやれるだけやってみて、後にどうなるかだな。
ついでにこういうときに某アニメショップが中途募集するとか、持ち前の悪運が発揮されて欲しいものだがｗ。
