業務日誌EX -隣り合わせの生と死の巻-

仕事に行って早くも不吉なもの(とある携帯サイトでの気持ち悪いもの)を見てしまい、早くも嫌な予感のよぎる今日のEX…。
この日もいきなり店長の機嫌が悪く、どうにもならない…。
社員の人に励まされるも無意味に怒られることが多発して、不満が溜まり頭の中に「辞職」の文字が…。
しかしながら店長があまりに怒り、Kazunは呆れ果ててそんなことはむしろどうでも良くなりましたとさ。
とある商品を取って来いと言われて、商品が見つからない状況に置かれたときでした。
店「あんたバカじゃないの!(商品指差して)それよ!」
K「………(つーか最初に言ってた名前と違うし〜)」
と言うわけで、「分かりました。○○を持ってくればいいんですね!」
正しい商品の名前を強調して話しました。
さらに呆れ果ててしまった私は、何を言われても適当に「はい」と連発。
やる気の無い態度に相手は何度も同じ事を言い続け、最後にはこんなことを言われました。
「あんたよく○○(本業の会社の名前、でも間違ってる)で怒られないわね!」
これも間違ってる時点でもう面白いんですが〜。
第一本業は関係ないだろ!本業は!(笑)
ちなみに向こうはまだ理解性のある上司なので、ここよりは幾分マシですがね。
あとは店長が帰る一時間前になり、ご機嫌な私。
相手も急に機嫌が良くなりだし、お互い同じ事を考えていたようだ。
いや〜私に頭悪いとか言ってるけど、お互い様じゃないの!


もうこうなったら、開き直り!とことん楽しませてもらおうじゃないか!
さ〜て、次回もどんどん言ってこいや!クビとか言われてもまだ本業あるし効かねぇぞ!
何を言われても動じない状態になってますが、過去のことや今のことで知られてて触れられたくないこともあるからなぁ…。
本業のことを出してきたとなると、言われかねないということでしょうかね。
もしそうなったときは、私が考えなしの勢いで去る時かも知れないでしょうね…。