業務日誌 〜革命を起こせ!

業務日誌、この日は券売機泊まりな一日でした。
相変らずこの業務ばかり…来月もこればかり。
好きなわけでもないし、やる気無し状態なKazunであった。
そしてやはり適当にやりだした仕事はすぐに終了する。
さらに無事に一日目が終了する。
ここまでは何も無かった。


続いて翌日。
今回も何事も無く終わったのだったが、締切のときに上司にいきなり怒られる。
何でも販売所が忙しいときに私が来なかったのが原因とか…(同様にこのとき販売所勤務についていた先輩にも怒られる)
まぁ券売機管理でもしもの時のために残ったことだったが、結局何もしなくなってしまった私が悪いのは本当のことだ。
しかし「お前は人を馬鹿にしとるのか?」とか、ちょっと酷い言い方なんじゃ…(こちらも正しいと思ってやったことなのに…)
他に「だったらシフト変えてお前にもっと仕事させてやろうか?」と上司。
是非そうしてくださいっ!どうせやることないですからっ!
仕事終了後は備品の取替えで上司(交代したので上の上司ではない)に相談したが、少し待てとのことだった。
そんな訳でしばらく待ったのだが、待てども待てども何もせず。
「忘れてるのだろうか?でも何か言うのも催促するみたいで悪いかもしれないし…」
ジレンマ状態で待ち続け二時間以上経ち、そろそろ帰りたくなるKazun。
もう言ってしまおうかということで、話を持ち出すとやはり忘れていただけだったらしい上司。
「何やってんだよ、コイツは…」
さらに信頼感とやる気を削がれるKazunであった。


そんな訳で、今回もやっぱり色々とある翌日でしたね。
ホントやっててつまんねぇなぁ〜、この業務…やりがいがないと言うか、何と言うか…。
あとこんなつまらない業務に同期が来くると聞きました。
よくこんなつまらない業務に来たがるものだ。
まぁ思っていることは色々とあっても、俺は何も言わないよ。
やりたいことはやれば良いんだから。
彼みたいに社員を目指すのも…、俺みたいに革命を考えるのもね…。