業務日誌 〜梅雨の恐怖

業務日誌、今日は販売所の一日でした。
最近移動型とか券売機とか、しばらく販売所で構える勤務をやっていなかったので久しぶりだ。
そしてこの業務はいつもより早い時間に開始になるのであった。
寝た時間はいつものとおり、起きるのは一時間程度早く…。
う〜ん、酒も飲みまくってきっつい目覚めだぜ…しかも外は大豪雨だし…。
相変わらずやる気の無い早朝を向かえ出勤したわけだが、その怨念が祟ったのか(笑)電車が遅れて会社に遅刻!
まぁ事情が事情、会社が会社でお咎めは無かったが、この後の仕事が大変なのだった…。
列車遅れると案内大変だし、販売所だと変更ばっかで…ふぅ〜。


その後、この日はまったりとした一日で進行していく。
時々暇になったりして次期低予算旅行の予算を調べたりとやりたい放題。
こうして時間も過ぎていき、珍しく頑張った感のある終わりを迎えようとしていた。
しかし業務時間が過ぎても何故か終わりの合図が来ず、不審に思うKazun。
抜け出して現場監督に聞いてみると、今日は多いから延長してくれとの事だった…。
「何だそりゃー!また延長かよ!明日泊まりなんだよ!いい加減にしやがれ!」
上であった頑張った感もどこへやら!
大体そうならそうで言ってくれると構えるのに、どうしてそれがないんだ?
この職場はもう…残業代も微々たる量だしよ、働くだけ体力の無駄遣い。
こんな感じで久々に激怒したり遣る瀬無かったりするKazunでした。


仕事がやっと終わり、速く帰ろうと逸る気持ちを抑えて挨拶するKazun。
すると今日は監査が来てるとかで怒られるのであった。
ふぅ〜この仕事は上からの圧力にも弱いんだな、監査(笑)
そんなこんなで愚痴が多くなったところで今日は終了。
やっぱりこんな狭いところじゃな…革命、早くやろうぜ!
結局はそんなところか。