業務日誌 〜だって好きなんだもーん!

業務日誌、今日は短編券売機の一日でした。
すぐに終わるこの業務、今日も順調に進み普通に終わったのだった。
あ〜ネタが無い!そんなとこか!
あとは仲の良い後輩に「社員試験、またやらないんですか?」と聞かれ、つい夢を語ってしまったKazunであった。
まぁもう今更な気がするね、社員試験ネタも。
そして後輩もどこか恐ろしい子
俺の行きたいと思ってた店を一発で見破ってるし…俺ってそんなに分かりやすいほうなんだろうか?
(オタクな店に行くので、オタクなイメージがあるとか。そんな意味で?)


仕事が終わってからが今日の本番。
身支度を整えたら、先ずは選挙へ。
以前は少し遠くの場所が投票場だった選挙。
今回から場所が変わって家の目の前の公園になったのですごく楽!
そんなわけでサクッと行ってサクッと投票…ふぅ〜また変な票にしてしまったか?
その後はまたも僅かな時間になってしまったが、例の店にて志気回復に。
前回色々と買ったんで今回は何も買わずに志気回復だけして帰ろうかと思ったのですが、新入荷の謎グッズ(懐中時計)を購入してしまうとは…。
正直こういう系のグッズって全く役に立たなそうなことは分かっていたんだけど…好きなキャラで好きな人が絵を描いていて…。
「俺は時計は持たない主義だしなぁ…最近は携帯の電池も持ちが悪い。旅行のときに使えればいいかなー?」
そんなことを思ってしまって、ついつい買ってしまったのです!
ああ…やってしまったな、正直他人にも見られたくはないしね…。
それでもまぁ、何とかして使いたいものだが…。
あとは自分の前で腐女子らしき女性が騒ぎまくり、さらに大量のグッズ買っててウザかった…。
こういったのがカップ…いやいや、まぁ色々とやってるのか?
もしそうだったら、俺は…やはり俺は…!変えたいんだ…。
こうして自分自身の夢や目標を再認識したKazunだった。
やっぱり目標の店に行くと、どこか勉強になったり目標を再認識するってものかな。
そして目指す道は…やはり棘か修羅なのだろうか?
でも…ここに行くのなら、その道を走り抜けらきゃならないんだ…。
未来を切り開くために、俺は行く!走る!やってやるぜ!


今日はこんなところでしょうか。
いや〜先日からガンガン買い物しちゃってまたお金が…。
こんなんで旅行行けるのかよ、Kazun?
早く対策しないと、そのためにもゲーム終わらせないと…。