業務日誌 〜群れる気はないぜ!

業務日誌、今日は短編券売機の一日でした。
毎回何も無いこの業務、この日も何事もなく終了でした。
そんなわけで書くことが無い!
まぁ強いて書くとすれば例の電話野郎に朝早々注意されたことか。
またあんたかよ…毎度毎度飽きないと言うか、登場率稼ぎなのか言うか…。
内容は「間違った切符を売ったとかで気をつけろ」と言うものだったが、自分自身確認に力を入れているのでそういうことは先ず無い。
第一相手の言ったことの通りに作って何でこうなるんだよ…やれやれだ〜。
結局このことを言うと「自信持っていえることはいいことだ」だそうだ…。
いや、意味が分からないんだけど?
それに彼は例の事件以来、急に友好的になってるけど何のつもりだ?
俺と友情でもしたいのか?それとも自分の立場が苦しくなって逃げてるのか?(今回みたいに)
まぁどっちにしろ俺は関わりたくないんだど…(また攻撃されたら嫌だしね)


この日は終わってからが本番…とは行かず、結局家でネットやゲームなどで過ごして終了する。
久々に面白いもの見つけて、いや〜楽しいねぇ。
そんなわけで調子に乗りすぎて明日に。
徐々に病魔に蝕まれていることをKazunは知らない…。