今日の非番の出来事です。
先ずは昨日の業務日誌から。
この日の券売機業務は暇な一日だった。
仕事もすぐに終了、あの活動に入るとするか〜。
そんな今日は回りの人間に気絶事件の事を聞かれまくり、困ったKazun。
しかも例のホワイトデーにすら心配される始末…。
「こいつ…自分が原因と分かっていながら！母さんのお金を…っ！」
だがこの日は頭の働くKazunであった。
「今は堪えるんだ、そして考えろ…自分がなすべきことを！」
「こんなときは一番クールでなけりゃならないんだ、周りがカッカしてる時でもただ一人氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけない」
今やることは…仕事を終わらせて活動を完成させること…ならば！
「コイツも馬鹿じゃないから二の舞は避ける行動に出るだろう…傍観の立場に徹している今が好都合！やるぜ！」
こうしてさっさと仕事を終わらせて活動を再開したKazunだった。
そうだ…今はやるべきことを終わらせて前に進むしかないんだ。
そのためにも完成させなきゃな、そして友の言ったことの答えも出さなければ…。
結局この日はどちらの項目も完成までこぎ着けなかったが、何か新しいものを見たKazunだった。
その後この日は何事も無く終わるのであった。
翌日はすぐに帰れずに残業をすることになる。
まぁ大したことではなく、すぐ終わったのでよかったわけだが。
しかしながら家に帰ってから疲れで動けなくなり、寝て過ごして終了なのでした…。
う〜ん、会社の人と遊びに行くとか話してたから久々に一人カラオケでも行こうかと思ってたけどな。
まぁ次回の休日に期待か？
