今日の出来事です。
昨夜は徹夜で小論文をまとめてて、いつの間にか寝ていたらしく今日は昼頃に起床しました。
「うう〜貴重な時間を消費してしまったか、何としても今日郵便で出すべく頑張るか！」
起きて飯を食べてから活動再開！絶対に終わらせてやるぞ！
適度に休憩を取りながら小論文を進めていく。
ちなみに今日の図書館はなしだった、どうせ早閉めだしデータもPCに打ち込んでいるわけだし。
やはりこだわってしまうのか、考えすぎているのか、なかなか完成まで進展しない。
「繋ぎを思いつけば！思いつけば！何とか終わりそうなんだ！」
無い文才を絞って考えに考え続け、夕方あたりにようやくデータが完成した！
喜ぶもそれは一瞬、作業は未だ始まったばかりなのだ…。
原稿用紙の清書、封筒作り、添え状・職務経歴書の作成や手直しおよび印刷など、やることはまだかなり残っている。
夕方の郵便に間に合うのかな？やれやれだな！
結局夜が到来してしまい、夕飯休憩を済ませてから作業を相変わらず続行しているKazun。
添え状も作るのがめんどいな…そんなことを思いつつ何とか完成まで持っていけた。
その後は職務経歴書などを印刷するべくネカフェに出かけようとと思ったが、PCに打ち込んだ小論文のデータが消失していることに気づく。
「やばっ！そういや小論文の表紙を作ったときに本文のデータと同じ名前で登録してなかったか？上書きか間違って消したかのどちらか…？」
今更上書きだの消したのだのはどうでも良かった！あれが無かったら昨日からの成果が水の泡だ！何とかしなくては！
大騒ぎをしてしまうも、めんどいと思いながら適当に書き写しておいた下書きの原稿用紙が残ってて何とか助かった…(こういうときだけ悪運の強いKazunであったｗ)
「さて無駄にタイムロスしてしまったな、ネカフェに行って印刷してくるか…」
頑張ってくれたPCの電源を一旦落とし、ようやく今日の外出へ。正式にはもう日をまたいでいたんだけど…。
そして家に帰ってからも相変わらず作業続きでしたね。
まぁ最後の確認と手直ししてたわけだけど、小論文が長くなったのが気になっていた…。
一枚以上でオーバーしてもいいとはいわれたような気もするが…う〜む？
一枚ぎっしりという言葉だけは覚えているからな。
調べたところオーバーするのは好かれないとも言われてるみたいだし…。
今日はこんなところでしょうか。
さ〜て、今日も徹夜だ！作業だ！
何としても今日中に送るぞ！以上！
