業務日誌 -さらば!我がヒーローの巻

日曜日、忙しい一日でした…。
まぁちょっと変わったのも多くて、さらに大変な感じです。
ただ私一人ではなく、朝シフトの奴が時間をずらしてくれたので、かなり助かりましたが。
さて、この日のネタは忙しいのといつもどおりのことばかりだったので、ちょっと略…。
う〜ん、単純なことばかりだったからな〜。
ただ一つ「○○では一万円で売ってたぞ!千円も違うだろ!」
うちはうち、他店は他店の勝手思うのですが〜。
しかし千円の違いで…


あとは一つ、悲しい出来事が…。
新上司と話をしていたとき、ふとこんなことを聞きました。
新上司「○○さん(通称・ヒーロー)が抜けた後はちゃんと埋めるんで、頑張れよ」
私「…なっ、何だって?」
ここでも何回か書いていましたが、彼は私がヒーローと呼んでいる人です。
いつも困ったときに来てくれる、そんな人なので…。
この方がいなくなる…何故?
退勤になられる少し前に話を聞いてみると、自分の経営されている店がなくなってしまうらしく、引越しをするとのこと。
そのために次の仕事がどうなるか分からなく、引っ越してから今の場所に通えるかどうかわからなくない。
辞めるわけではなく、一旦休養して考えるということらしいのです。
うむむむむ…これはまた仕事が厳しくなるな。
そしてまだどうなるかは未確定だけど、少し悲しい…。
辞められる可能性もあるのだが、私は思っている。
また元気に帰ってきてくれるのだと…。
ただの休暇なんだろうと…。
絶対にそうだ!
なんたって、彼は私たちのヒーローですからね!(なんかウルトラセブンっぽい終わりで!)


この日は他に辞めると言う人が居て、どんどんと去っていく人々…。
そんななか、知ってしまったことがある…。
迫っていることがある…自分は介入することではないので止める事はできない。
そして、やらなきゃいけないこと、深紅色と名づけたあの作戦…。
でも、こっちも信じてるから…これくらいのことでは無くならないはずだから…。
やって…やるぜ…!