業務日誌 〜喉は人間の急所、鍛えられない急所

業務日誌、今日は販売所な一日でした。
この業務もいつもの場所と違うところの販売所で、前にやったのは何ヶ月ぶりだろうか…。
何というか、すごく久しぶりで友人も「珍しいところに配置されたな」とまで言うこの業務。
しかもいつの間にか業務形態が変わりまくっており、販売のほかにも案内とかしないといけない。
全くどういう風の吹き回しでこの業務に入れられたのか…。
ふぅ〜やれやれ、やる前から参っちまうぜ…。


始まっての朝からは変なののオンパレードで益々参るKazunであった。
外人は何故に日本語を勉強しないのかねぇ…お前らホントに旅行する気があるのか?
しかも気が付けば喉が痛い…。
この業務って喋りまくるからな…すぐ喉潰れるんだよな…。
後半からは案内の時間と兼用となり、案内に逃げればいいという感じで楽。
喉も回復してきたし、何かめんどくさそうのも回避できた。
「ふっ…計画通り!」
しかしながら一度助けようと戻ってみると「レンタカー商品」をくれとか、大地雷を引く…。
「俺に車を作らせるだと?」
どうにも人助けというものは難しいもので、人生とは上手くいかないものだ…。
「わからないな…何故俺がこんなことをやっているのか」


そんな感じで今日は終了する。
何というか、ここの業務も面白みは薄いし大したネタがないので困る。
うむむ…正直なところ、ここの業務はもうやりたくないぜ…喉痛いし。
来月とかのシフトってどうなるんだろうか?
こことか早朝改札+販売所とかあると嫌だなぁ…と思うKazunでした。
ふぅ…革命革命っと。