業務日誌 〜しかしくだらない一日だったな…

業務日誌、今日は移動型販売所の一日でした。
久々にこの業務、しかも面倒でいて長いというこの業務…。
それでいて今日のメンバーは(´・ω・`)過ぎるという困ったものだった。
南の居残り魔に加えて北の電話野郎…何なんだよ、今日のくじ運の悪さは!


仕事自体はネタが無いくらい平和で終わる。
そして案の定電話野郎にはつまらないことでグドグド、居残り魔には居残りさせられることになるのだった…。
全くつまらないことでよく同じことを言い続けられるもんだ。
あとやっとのことで終わってからの居残りは十五分で客が居なくなり、即座に撤退命令。
「俺は何のために残ったんだ?」と脱力するKazun。
よく考えたら断って帰ればよかったな、十五分でも三十分でも俺らでは大した儲けにならないし。
ふぅ…大した金も手に入らないのに言うことを聞く、まだまだ俺はここに依存しているということか?
ああ…嫌だ嫌だ、バカバカしいことさせてくれて(考えもなしに残った俺も馬鹿だが)
「だから私はここに呼ばれるのは嫌なんだ!」
「人に仕事させておいて、こんなことをさせるとは!!」
(海原雄山っぽいセリフ)
ついでに言っちゃうと最近は社員がどんどん仕事奪ってくれて、俺ら契約はすっかり肩身の狭い思いばかりなんだ。
上層部は「人がいないから仕事が出来ない」とか意味不明なことばかり言って働かないし、ふぅ〜。
忘れるなよ、Kazun…こんな生活を変えるためにも転職を目指すんだろ?