狂乱業務日記 〜エアーマンが倒せた?

業務日誌、今日は発狂業務の一日でした。
とうとうやってきてしまったか、この業務…!
昨夜はあんまり眠れずに、しかも起きると胃が痛いとは…。
考えすぎだな、俺も…でもこの業務をやりたくないのは本気なのだ。
まぁこうなったもの仕方ない、もうやるしかないようだな…。
こうして出勤したKazun、せめてもの気合付けに「BB戦士三国伝」のテーマソングを聴きながら出たのであった。


とりあえず蓋を開けてみると、後輩は空気の一点。
先日から色々とやり過ぎたからか?まぁ大人しければどうでもいいがな。
こうして暇なときは極力資料製作をするKazunであった。
この日の客足もそれほどではなく、トラブルもないのであった。
お陰さまであの活動の資料作りがかなり捗ったぜ、仕事の事はまぁ置いといて。
ただやはり色々とやってくれるな、後輩よ…全く何してる。
他にこの日はやたらと電話が架かってくる日でもあった。
そのうちの一件はフィリピンの友人からの国際電話であった(出れなくて残念だ)
他の数件は見知らぬ電話番号で、携帯から検索してみるとうちの大本の事務所とか…。
電話してみると「こちらでは仕事を紹介しているんですよ〜」とか、意味不明な発言。
と言うか紹介してくれ…「俺はここにいたくないんだ!こんな…息の詰まりそうな場所には!」
まぁそれはそうと、もう一度電話してみたところ、近々選挙があるんで○○よろしくとか、そういう内容だった。
バカヤロー!選挙くらい自分の意思で選ばせろ!
全くうちの職場って本当に面倒だな、宗教的なものや政治的なもの全てが集約しててよぉ…。


それから何とか仕事も終わり、ようやくの買物に行く。

White~blanche comme la lune~

White~blanche comme la lune~

こうして今日の最後の救いを受け取って、帰っていくKazun…。
何か疲れたな、しかも明日も仕事だし…まだ第一波を乗り切っただけだってのもあるわけだし。
何時まで続くんだ、こんな日が…。
そんなことを思いながらゲームを起動する。
ふっ…相変わらず笑わせてくれるぜ、こんなときこそせめて忘れたい。
こうしてKazunは時間を忘れてゲームを楽しむのであった。
まぁ気が付いたら朝だったってオチもあるが、まぁそれは明日の話。
ありがと、ねこ。