今日の出来事 〜戦えぬ心

今日の出来事です。
昨夜は色々と考えつつやや遅くに就寝、今日はいつもの時間に起床しました。
買物に行くかどうかも考えていたのですが、結局面倒になって残り物で飯を食べる。
例によって試行錯誤していたら時間だ、そろそろ行くとするかな。
一先ず会社の同僚で年上の人が居るのだが、その人と話せればな…周りの意見を調べてみるか。


今日の仕事はスロット、リーダーはまたまたノリスケ社員→副主任さんだった。
一先ず悩みの答えは出掛かっているのでインカムはそこそこ話す、まぁ仕事のときは余計な事を考えずに済むからな…これだけは助かるよ(あと儲けがそこそこ多いのも)
そして休み時間に年上の人と話そうとしたが、結局時間が合わずに終わってしまう。
こんなときに間が悪いとは参るな、ただ大学生で就職活動間近の後輩に話を振ってみることができた。
すると「あまり行きたくは無い企業」とのコメントを頂いた…まぁ俺も全貌が分かってから同じ気持ちだよw。
社長・幹部に気に入られないと社員になれないって何だ?やっぱ最初から上手い話だと思ってたよ…。
正直ここまで来てるなら断ればいいとも思われるが、わざわざ金を使って書類を送付し面接の段取りまで決めたのだから行かなければと言う気持ちも大きい。
ほぼ無いだろうが万一の望みにかける、次に色々活かすため敢えて何も考えずに戦いに行く、話だけでも聞く…などなど。
人間負けると分かっていても、死ぬと分かっていても戦わないといけない時があるというからな…今がそうなのか?
とりあえずこちらからの質問で有益な情報を抜き出しつつ出勤できる日は一ヵ月後と言っておこう、採用になろうが不採用になろうが時間だけは作れるように細工しておくか。
今の仕事がやりたくなくて我慢しながらとは言え、俺も収入を減らしてまで自爆するアホでは無いからな…本当に良く考えて行動せねば。
話を戻して仕事自体はいつも作っている紅茶を忘れて行ってしまい、何か起こると思いきや…特に何も無かった。
最後に変な客が来て「自分は六箱は出してたのに何をしてくれた!」とか訳の分からないのが居たくらいか。
てか三箱しかなかったくせによく言うぜ、その後自分で減らし過ぎて分からなくなったのかね。
閉店作業はスロット、やはり特に何も無く終わった。
ふぅ〜居残り人員を待ってて今日も遅くなったか、やれやれ。


今日はこんなところですか。
すっかり萎縮してしまってやる気や覇気も減ってしまってる現状。
正直これで採用されても断るかな…「勝てなきゃ(社員になれなきゃ)意味は無いんだー!(CV・石田彰)」
ともかく今回の場所は収入減少のリスクが大きく気になってはいたが、叩けば叩くほど埃が明るみに出てしまい別の問題が多すぎるのが…。
どこまでが本当かは分からないが、こうなれば取り返しの付かない状況になる前に分かって良かったとポジティブに考えよう。
まぁ一番いいのはもう一つ応募した紅茶専門店から連絡→大勝利ってパターンだけどねw。
何れにしろ泣いても笑っても残り一日、自分自身の想いはほぼ決まっているので後始末をどうするかだな。
勇気ある逃走か、伊達や酔狂での戦いか、ふぅ〜。