邪聖剣ネクロマンサー一人旅(フリンカム撃破〜ラスト近く)

インチキ女神の所持品を一つ取り戻した一応勇者カズソ。
前回の洞窟攻略で無駄に失ったカギの補充にメノースに戻りました。
そして前回手に入っていたどうでもいい道具を売り払っていたところ、古文書なるアイテムを持ってたことが判明。
どうやら序盤の町で手に入ってずっと放置していたものらしい。
使ってみるとメノースに秘密を隠したことが書いてあり、早速調べると地下への階段が見つかった!
女神の所持品探しも早くも飽きてきたので、ここで一息ついてこのダンジョンに挑むことにしました。
このダンジョンではMPを減らしたり、魔法を封じる敵が多数居ますが、弱いしもともと魔法なんか使わないので無視。
楽勝ムードでズンズン進んでいくと、奥のほうで所持品のひとつ"めがみのかざり"が手に入りました!
おお!やった!そろったぞ!…って、アレ?
これ奪われたはずなのに、何でこんな古文書に書かれて誰も知らないようなダンジョンに落ちてるんだよ?
古文書書いたやつもどういう意図で書いたんだ?
古文書が出来るずっと前から奪われてたのか!?もう意味分かんねぇ!
こうして多くの謎を作り出し散々世話を焼かせてくれた女神の所に、奪われた所持品だった物を持って行くと…
「あなた方はまことの勇者!感謝します!何かお礼をしなくてはなりませんね(以下略、アイテム"さざなみのかね"入手)」

オイオイ!「お礼をしなくてはなりませんね」って何か棘があるように聞こえる言葉だな!
役に立つか分からないアイテムをもらい、カズソは用なしになったこの町をさっさと立ち去りました。
※ちなみにメノース北の洞窟にも行っていますが、敵も弱けりゃ宝箱もシケシケでした…。
こここそ本当に時間の無駄なところだったな…。


こうしてダメダメ女神様を助けた後は、まだ行ってなかったメノースの北から東に東にと進んでいくとミュルクと言う町が見つかった!
初登場の兜・ヘルムを購入、装備してから情報収集。
ここの奥ある教会では、すっかり神様にすがりきっている民たちばかりがいます…。
さらにこの町には聖杯があったが魔物に奪われてしまったらしい。

また物が奪われたのか…、このゲームはホントよく物が奪われるな〜!
情報収集、回復後は外に出て敵と戦いつつ周辺探索。
右のほうに洞窟、その上のほうには橋があり、新たな大陸にいけるようになっているみたいです。
「ここは下手に洞窟に潜るより、先の町に行って装備を整えよう…」
このゲームの王道とも言える行為に出ようと橋を渡ろうとしたときでした…橋の上でハイドラという敵が出現!

戦ってみて、この敵は中ボス的存在とわかりました!
「ハイドラのトリプル攻撃!(以下、3回ダメージを受ける!)」
何だそのジェットストリームアタックも顔負けなチームワーク反則攻撃は!?
さらに逃げよと思っても、逃げられない…!(逃げても一歩下がるとかなく、その場から動かないのでまた戦闘に突入してしまう模様)
打開策も無く、何度か死んだ後にもしかして…と思い、女神にもらった「さざなみのかね」を使用してみると…
「(チリーン・効果音)ハイドラは眠った!」
おおっ!今のうちに倒せと言うことか!
しかし、"さざなみのかね"では最高で2ターンしか眠らないという、ドラクエラリホー以下な超不親切設計!(さすがはあの女神が持っていただけはある!)
あきらめずに何度も使用し、ハイドラを撃破!
さっさと橋を渡って次の大陸に行くぜぇ〜と思いきや、一歩歩くとまたハイドラが出現…。
こうしてカズソは計3回の激闘を何とか制し、ボロボロになりながらもルオールの町にたどり着いた…。
前回ハイドラ×3との死闘を演じ、ボロボロになりつつもルオールの町にたどり着いたカズソ。
病院にて体力を回復+装備購入後に一時休憩。
死闘での渇きを癒そうと町の人から情報収集を始めました。
この先にマジカルキーなるものがあったり、次の町は愛想の悪い奴らでいっぱいだそうです。
さらにこの町では勇者が来訪するのを楽しみしており、勇者のために物価を安くしたとこのことです(事実道具が他で買うより安い)
たとえそれが、幽霊ハーレム奴隷たちを連れたランス級に怪しい鬼畜勇者だろうと…!
中にはネクロマンサーを三年も探してる人までも…
(彼→
さらには「魔物どもめ、ざまあみろ!」と大笑いしている危ない人までいる、いろんな意味で変わった町でした。


町を後にしたカズソは前回放置した洞窟に向かいます。
情報によると強力な敵に加え、ハイドラまでもが出現するという悪夢のダンジョンです!(ちなみにどこかではハイドラは海の魔物とか聞いたのですが…)
しかしながら洞窟自体は簡単で迷うことなく、強化しすぎたためか敵はザコ!
適当に蹴散らしながら、ハイドラからは逃亡しながら、ガンガン進んで行きました。
固定敵のハイドラをやっつけ(今度はさほど苦労しなかった)、奥の宝箱から"ヒルトのせいはい"を入手!
そしてさっさと脱出アイテム"ひこうせき"を使用して脱出!
ところでこのゲーム、何で洞窟から出るアイテムは"ひこうせき"なんだ?
明らかにどこぞのゲームの場合「天井に頭をぶつけた!」って感じがするのだが…。


こうして簡単に洞窟をクリアし、流れに乗ったところで通称・愛想のない町(ブロアイ)に乗り込むことにしました。
街の中に入り込み、どこまで愛想が悪いのか調べてみると…
A「何だお前ら?名前と用件を言え!」
B「仕事中は話をしてはいけないんだ!」
C「何よアンタ!あっち行ってよ!」
………。
なっ、何なんだこの町の住民たちは!(ビレッタの悪夢再開の気分…!)
追い討ちをかけるように村の物価もかなり高く、装備品には手が出せなかった!
さらに仕入れた情報によると「まことの勇者の証である"ごぼうせい"」というアイテムを持ってくれば、何か変わるらしい。
町の人が愛想が良くなって、物価までもを安くしてくれるアイテムなのだろうか?
おそらくそれがないと何らかのイベントも起こらないと思い、町を出発。
レベル上げを兼ねて敵と戦い、物価高の中で一番の装備を購入してから先に進んでみることにした。
しばらく行くと道が左右に分かれていたので、自分の勘で左に進んでみたが、どうにも道の先には何もないが続いている…。
さらに何か大陸を大きく迂回してるような感じで、どうにも不審な気持ちが続く…。
そうして長いこと歩いていたところ、何やら人がいた!重要人物か!?

何と彼は道を開ける代わりに50000もの大金を請求してくるモンスタージジイだった!
どうやら分かれ道付近に戻ったらしく、右に行くと変な老人が通せんぼ、近道になる代わりに大金を取られるコースのようだ…。
もしかして帰るときもあの強欲ジジイが居るのかと思いながら、南に進んで見るとほこらが!
中に居るじいさんに話しかけると、何とうわさの"マジカルキー"をくれる!

苦労しながらも入手したマジカルキー!何度でも使えるカギらしい。
ちなみに老人はなぜにカズソのことを知っていたのかは語られない!


そして帰りには、あのジジイが居なくなっていた。
多分モンスターにやられたのだろう、いい気味だ!
こうしてカズソはマジカルキーを手に入れ、次なるアイテム"ごぼうせい"を探しに向かうのであった…!
前回苦心の末にマジカルキーを入手し、重要アイテム"ごぼうせい"を探しにカズソは今日も行く!
このアイテムに関する情報はあんまり聞かないので、仕方なくしらみつぶしのダンジョン探索を始めることにしました。


まずはブロアイの町の南に洞窟が存在することが判明したので、そこに向かってみることにしました。
中に入ると人が居て「子供が魔物に連れさらわれた」とかどうとか言っています。
さらに少しだけ進んだだけなのに、いきなり子供が見付かりました!
どうにも怪しいと思いつつ、話しかけると…「その程度の力で私が率いる軍団に〜」などと、やたらと長いセリフと不気味な笑いを吐き、中ボス・ゾラが出現!

どうやらここまで来て、やっとこさボスらしいボスが登場したようだ!
与えるダメージ40前後・食らうダメージ50前後という、一進一退の攻防が続いたが、何とか撃破!
勝因は相手がパワータイプだったからだろう…!
そして勝っても「お前たちの力は見切った」とか「我が軍団の敵にあらず」とか、ゾラは相変わらず長いセリフと不気味な笑いを振り撒いて消えました(消息は不明)
負けたくせに口の減らない野郎ですな。
この後、毒系モンスターをウザがりながらも洞窟内を探索するも、"ごぼうせい"はおろかカスなアイテムしか発見できず!
何と無駄無駄な罠ダンジョンなのか…(ついでに最初の人も消えていた)


続いて未攻略の洞窟その2、ブロアイの北の洞窟に到着。
マジカルキーを使用しつつ、扉と宝箱を開けて進んでいくと一人謎の老人が立っている!
やはり怪しいと思い、一旦回復して戻ってきて話しかけると…「フフフ。来たか、若者よ。待ちかねていたぞ!」
中ボスその2・モズマが出現!(こいつはセリフ短い)
与えるダメージ30前後・食らうダメージ80前後という不利な戦いでしたが、少し前に使えるようになった上級回復魔法ゼライルを使用しつつ、ゴリ押しで勝ちました!
そしてこいつもパワータイプだったので助かった…。
倒すと「勇者の力を試しただけ」とか何気に迷惑なセリフを言いながら、ようやく"ごぼうせい"を授かる!
魔軍の手下ではなかったらしいのだが、町が不安がるまで"ごぼうせい"を隠してた正体不明なコイツって…。


"ごぼうせい"を手に町に戻るとやはり物価は安くなり、重要アイテム"ブリムの聖杯"までくれた!
嬉しいのだが、町の人は魔物を怖がり、こうやって勇者の印を持ってくると勝手に安心して愛想が良くなる…。
誰か町のためにも自分が取って来てやろうという、そういった勇敢な奴は居ないのだろうか?
まぁゲームだからそれこそ無いけど、そんな考えを持つ者も皆無と言うことで暗すぎる…。
そして、やはりここでも他力本願!(そもそもこれで何かが解決したとは思えないのだが…)


イベント終了後はブロアイ北の岬にある洞窟に。
今回は以前と違い、洞窟によって大陸間を行き来するようになっていました!
そして当の洞窟内は初の落とし穴が行く手を阻むのですが、こんなの"ロンダルキアへの洞窟"に比べれば屁のようなものです(笑)
数分で洞窟を抜けた後は、目の前に広大な新大陸が広がっているのでした!
新たな大陸、新たな敵を目の前に…カズソ、力みなぎる!

前回新大陸にたどり着き、新たなる展開を迎えたカズソの冒険!
新たに登場する強敵たちを倒しつつ、少し南に進むとハルモニアの町に着いた!
領主・ラインハルト様の頼みを聞いてくださいという町の人のコメントは受け、早速彼の屋敷にて話を伺ってみると…。
1・自己紹介(わしがラインハルトじゃ)
2・敵軍と戦う決意(最初の町の王はこの世にはいないので、わしが軍を挙げて敵軍と戦うぞ)
3・頼み(しかし娘のミランダがさらわれた…何とかしてくれ!)

以上、話の内容でした。
…もっと噛み砕いてお話してください、内容がよく分かりません!(娘がさらわれて相当ショックなんかね?)
しかも"兵を挙げれるこのゲームの数少ない人材"のくせして、自分では助けの手は出さないで"女性背後霊を二体憑けた見ず知らずの怪しい男"相手に「ごぼうせいを持っている」ことを理由にしっかり頼みをしてきます(この辺は言い訳はFF1の時とほとんど同じパターンです)
どうやら以前苦労して入手したごぼうせいは呪いのアイテムだったようです…。
さらに彼はこんな部下まで引き連れているのが判明!
これで本当に戦争をする気だったのでしょうか?

こっちはずっと独りで戦ってきたんだぞ!
城の中で楽しやがって!


他力本願野郎ばかりの町の領主の長々とした頼みを聞いた後は、町から出て先に進んでみること数分…ほこらが見つけました。
宝箱目当てに中に入るといきなりの箱が二つ!
奥には老人がいるのでしたが、最早ついで扱いで放置して早速宝箱を開けてみると、中身は罠とショボイものしか入っていませんでした…。

老人に文句を言ようと話しかけると、「自分には全てがみえる、探し人は南の島に居る」だそうです…。
いや…?別に人なんか探して無いんだけど?(ただそんな話を聞いただけ)
このように一見して危ないおじいさんかとも思ったのですが、罠を仕掛けて待っているあたり能力は本物なのだろう…。
やけに陰険で手の込んだいたずらですな…。
小細工がムカついたので、おじいさんの言葉には従わず北の方に向かうと何と町が!(町名・ガラマンティ)
「あの爺さん、罠を仕掛けた上にこの町の存在を隠すとは…やはり敵の手先か?」
しかし期待と苦労は報われず、北の町では武器屋・防具屋も無い実につまらない町で、町の人は電波的な会話しかしてくれません…。
仕方なく言われたとおりに南に進んでみたのですが、洞窟が…。
「またワンランク高い強力な敵ばかり出てくるんだろうな…」
その予感は見事に的中し、やはりこの洞窟では強力な敵が多数出現!
過去に激戦を交わしたハイドラの更なる強化バージョンや、以前中ボスだったゾラの上級バージョンが続々出現!
さらに後者の敵が出現した場合、ハイドラのときと同じで逃げてもその場での永遠エンカウントが続くので必ず倒さないといけないのです…。
これは一筋縄ではいかないか…と思いきや、お目当てのものはすぐに見付かるのでした…。

ミランダのぞうが、はいっている!誰が持つのか?」
ミランダ、すでに道具扱いかよ!
こうしてアッサリ物は入手して、ひこうせきを使い脱出したあとは、重い像を持ちながらハルモニアの町へ。
領主に差し出そうとすると、嘆いて受け取ってくれないのであった…。
悲しいけどこれ、戦争なのよね!
こうして結局イベントが進まないまま、今回の冒険は終わるのであった。
他力本願な相手らの見せしめのために、石にされた娘を見せびらかして終了した前回。
しかしどうにもこれでは先に進めないみたいなので、仕方なく思い像を背負って電波な人々の町(ガラマンティ)に戻ってみました。
最初に行ったときは電波な人しか見つけられなかったこの町でしたが、下の奥のほうに進んだところ、一軒の離れ家が!
中に居る一人の魔法使いに話しかけるといきなりミランダが石像から復活!
「もう重いもの持つ必要ねーな、そしてミランダを…」なんて思ってたら、一気にハルモニアの町まで強制送還!
こちらの意志を無視とは…やはりこの町にはちゃんとした人間は居ないらしい。
そしてハルモニアの町(正確にはラインハルトの屋敷)ではいきなり感謝されまくり、ラインハルトから"エギノスの書"をもらう!(ただしこれには大した情報は書かれていない)
娘が戻ってすっかり大満足のラインハルト、兵を挙げて魔物と戦うことは一体どうなった?



このイベント後、次に行くところが分からずにすっかり迷いました!
"エギノスの書"にもヒントらしいことは書いていなかったし、他の洞窟も無い、南にいくと敵は強くなるが何もなかった…。
仕方なく攻略サイトを見たところ、ミランダの石像があった洞窟に別の大陸に続く道があると判明しました!
「まーたあの永遠エンカウント&強敵ぞろいの洞窟かよ〜」
早くもモチベーションが低下する中、強敵たちを蹴散らし、逃げつつ進んでいくと奥ですり抜けられる壁を発見する!
グラフィックは普通の壁…完全に一体化してて、隠し通路ってレベルじゃねーぞ

何故に普通に行かなきゃいけない町へと続く通路にこんな手の込んで気付き難い細工してるのだろうか…。
いい加減製作者の意図が読めなくなってきた…。
こうして洞窟と訳の分からない隠し通路と新大陸の強敵に苦闘しつつ、カズソはカルムートの町にようやくたどり着いた!
腐るほど有り余っていたお金をつぎ込み、武器と防具を購入して装備。
そして町の人からの情報を得た結果、以下のことが判明しました。
・魔王に近いだけという理由で滅ぼされたデサムートの町がある
・良く当たる占い師が北東のほこらに居る
・ホークとか言う勇者が魔物の大群と戦って亡くなったらしい
まずホークって誰?それに大群と戦って死ぬとは弱い勇者ですね…(こっちはいつも一人なのに)
近いから滅ぼされた町ってテドンかよ?(いや、年代的にドムドーラの方か?)
他に町には謎の地下室が存在したり、この様な不謹慎な住民まで居る→


装備が整うと外のほとんどの敵がザコへと成り下がり、レベル上げと探索開始しました!
まず情報の占い師が住んでいるほこらに向かったのですが、北東は毒の沼地が続いているムーンブルク以上に立地条件の悪い場所…。
奥まで行きやっとほこらが見付かったので「もっといいところに住め」と思いながら占いを依頼します。
占い師「水晶玉が砕けて今は占えない。西の洞窟にもう一つあるけど魔物が多くて近寄れないからあきらめろ」
カズソ「………。それ俺に取りに行けってことっスか?」
ちなみにこの占い師、「いいえ」と答えると「自分は占いしか出来ない」と逆キレします!
自分から占いしか出来ないといい、おまけに今は占えないくせに…何でそんなに偉そうなんだ?



さすがに洞窟に行く気にはなれなかったので、とりあえず探索の場を広げ北へ移動。
多少強い敵が出現し、経験値もそれなりに貰えるので戦い続けましたが敵の魔法攻撃でピンチ!
逃げようと移動するとたまたま視界に町が入った…「天の助けじゃぁ〜!」
しかしこの町には住民が一人もおらず、ボロボロでおそらく情報に出てきたデサムートの町と判明。
どうしようもない展開でしたが、RPGの黄金パターンとしては必ず何かあると思い、とりあえず探索(まだドムドーラと違って敵が出ないのが救い)
カルムートの町と同じくここにも地下室があり、中には一人だけ逃げ延びたと思われる老人が隠れ住んでいました。
話しかけると「これで魔王の城にいける」とかどうとか言って、勝手にバーンの杖をパワーアップ!
パワーアップしたバーンの杖は戦闘中に使用すると一回だったイナズマが二回も走り、敵グループに二回のダメージを与えるのだ!
強そうな感じがしますが、この辺まで来るとさすがにザコも強く、バーンの杖の効果は薄いor効かないのがほぼ当たり前!
使うよりも普通に攻撃したほうが強いです。何のための仕様なんだろうか?
最後の最後まで微妙な存在かつ何気に道具を圧迫していたキーアイテム・バーンの杖であった…。

そして終に出てきたラストダンジョンの魔王の城!
この冒険の終わりは近い…?(まだネクロマンサー取ってないのに…)