外国からのお客様

え…えーと、最初からこんなネタでやるのか・・・。
 
先日、書籍コーナーの担当社員さんが病気で早退してしまいやむなく私と交代することになった時のお話です。
レジ番をしていると二人連れの外国人のお客様がいらっしゃいました。
カタログ(?)のコピーを見ながら、片言の日本語で「コノホンアリマスカ?」と、どうやら本を探していらっしゃるみたいです。

「どれどれ・・・」コピーを見てみるとそこには・・・
天広直人画集」(よく知りませんがシスタープリンセスの人?)
後藤圭二画集」(この人もよく知りません)
さらに二枚目にはDOUJINと書かれたカタログのコピーが!
私「・・・・・・・」
どうやら同人とは万国共通の言葉になりつつあるようです・・・


※ちなみに当店ではパソコン関連の書籍しかないので近くの某同人ショップに案内すると「Very very nice!」との回答をいただきました (・∀・)