予告日記

前回の日記コメントに書き込んだとおり今日の日記はタクシーと自転車屋について書きます!
まず夜に狭い路地を通行中、突如タクシーが現れそのまま突っ込んできました!
とっさに横に避けることもできず向こうも私も急ブレーキ掛けましたが正面衝突
その後タクシー運転手は「大丈夫か?」の一言も無く走り逃げていくのでした…。
も し 私 が 死 ん で い た ら 轢 き 逃 げ で す よ!
私はどこぞの戦闘機パイロットと同じで悪魔に味方されているらしく死なずに済んだようです。
しかしいつ彼の餌食になる人がいるかもしれないと思うとホント怖くなります…。
ちなみにその時最初はまだ元気そうな初代でしたが数日後、狂ったような悲鳴を上げもう動くことはありませんでした…。
仕方ないので初代を連れてそのまま近所の有名自転車屋に行きましたが閉店寸前だったのか店主らしき人物が「あ〜もうすぐうち終わりだから!」との一点張り。
当時の私は学生で今のような毎日シフトでは無かったのですが次の日は休日で朝からの出勤だったので何とか修理してくれる様に必死に頼みました。
「あ〜こりゃもうだめだね〜」と言われ、その後中古のボロ自転車(のちの二代目)を一万円で売りつけられるのでした…。
背に腹は変えられない私は仕方なく購入…。
しかしこの自転車たった三日でパンクしやがりました!
文句を言いに行くと「あ〜うちもう終わりだから明日来て!」と言われ店から締め出されました…。
商売する気があるんでしょうか?このインチキ自転車屋は!
まずうちの店だとクレーム程度ではすみませんよ…この問題。
その後当時の学校の友人の情報により大らかで気前のいいおじさんの経営している自転車屋にてパンクを修理しました。(ちなみに三代目はここで購入しました)
このおじさんは閉店寸前に行っても「お〜どうした?」と温かく出迎えてくれます。
親切修理とか大嘘言ってるどこかのインチキ自転車屋とは大違いですね!
まぁ〜こんな感じです、アホなタクシーインチキ自転車屋のお話は…。
今になって思い出してもムカつく話だよ、全く。
怒っていても仕方ないので忘れるが…。
とりあえず今は三代目よ、頑張ってくれ…。もうすぐ修理に行けるからな…。