業務日誌 〜アンラッキーマンKazun

久しぶりの業務日誌です。
今日は久しぶりの半ドン勤務で、帰りに色々やろうかと出勤前からウキウキ気分!
ただ困ったことにいつも以上に寝ていなく、睡眠時間は何気に三時間以下でした…。
まぁ黒歴史にはまり過ぎて調べすぎた末路でしたね…。
これでなんとか無事に過ごせるのだろうかと思いきや、職場に着いてもそこまで眠くなかったし、何故か体もだるくなかった。
「睡眠時間が三時間以下でも何とかなるんだな…」と思いつつ仕事を開始でした。


前半戦は意外にも好調な滑り出し!
まぁここに書くネタが無いくらいスムーズでいい仕事をしてた。
同期の同僚のサポートもあってだろう!感謝!
しかし同僚も帰り、何故か電波率が急上昇した後半戦…まさに問題の時間でここで色々遭ったのである。
「話に出てくる場所には壁しかないのに、どういうわけかそこを通り抜けてきた」という、スキマ妖怪なのか異次元人ヤプールなのか判別に困るような人の話から始まり…
最後には三時間以上経ってからまた来るから切符をもらっていくとか、不条理な話まで…。
つーかさぁ…一度入ると出れないor放棄扱いになるぜ?その話!
しかも退出理由を聞くといきなりキレるし、出れないというと「出来るだろ!何いっとる!」とか…。
何気に私の説明の仕方も悪かったのだが、そんなことくらいでいつまでも騒がなくてもええやん…。
そして最後には何時だったかの武勇伝語りの人まで登場し、またも絡まれるKazun…。
しかしこの時点で上のことが原因で、自分のボルテージもかなり上昇していたため、ほとんど聞き流しでした。
その後は別部署に移動して持ち直したけど、やっぱりこんなことばかりだといい事なしでしたね。
携帯の待ちうけ画面をあるものに更新して、それを見て癒されたのが唯一の憩いだったよ…。
はぁ〜あ、昨日に続いていいこと無しかよ!ヤレヤレだぜ。